ボールも持ってないガチ初心者のゴルフ、まず何から買えばいいの?

さてゴルフを始めるぞ、と心に決めたけれどいったい何から集めたらいいかわからない……。クラブって何本もあるし、シューズやウエアだって全身揃えなきゃだし、ゴルフショップを見るとよくわかんない小物が並んでいてどうしたらいいのか途方に暮れる…! なんて人も多いはず。でも今は練習場だけでなくゴルフ場でさえクラブがレンタルできるところが多いし、とりあえず「お試し」で体験することも可能。すこしずつ自分にあったものをそろえるのが正解です♪

 

【間庭典子の40代からのOTONA GOLF♯5・ゴルフを始めるにはなにが必要なの???  HOP★STEP★JUMPでいつのまにか本格的ゴルファー仕様に!】

1・まずは打ちっぱなしに行ってみて始めの一歩を…!

実際にボールを打ってみるのが第一歩。いわゆる「打ちっぱなし」の練習場に行ってみてその感覚を感じてみて。打ちっぱなしの練習場には貸しクラブがあるところが多いから、レディスがあるかを事前に確かめ、そんなに長くなく打ちやすい5番か9番あたりの「アイアン」でトライ。その場合、必要なのは直接身に着けるグローブ。これは左手だけならば2000円以内でも買えるし、デザインにこだわらなければ練習場の売店でも販売しているからその場で買ってもOK。専用シューズではなくても、ちょっと打ってみるくらいならば、通常のスニーカーで問題なし。練習場にはドレスコードもないので、肩や腕が回しやすいカジュアルなウエアでも練習できます。打ちっぱなしだから自分でボールを用意する必要もナシ。

 

つまりこの時点での初期投資はグローブと練習代(通常2000円前後)くらい。ね、お手軽でしょ? とりあえず打ってみて、カツーンとあたる感覚が楽しくなってきたらしめたもの。アイアンに慣れたら一番長くて飛ぶクラブ、ドライバーも試してみて。

 

2・ハーフやショートコースを実際に回ってみてプチラウンド体験

次のステップがハーフラウンド(9ホール)や通常のゴルフ場より距離が短めのショートコースなどでプチラウンド体験をしてみること。ハワイやグアム、沖縄などビーチリゾートなどのゴルフ場はビギナーでも回りやすいコースが多いから、そんなところでデビューするのもおすすめ。リゾートゴルフならレディスの貸しクラブも充実し、カジュアルな雰囲気のコースも多く気軽に試せる。

 

その際に自分で用意すべきなのはボール。池に落ちたり、草むらの奥で見つけられなかったり、なくしてしまうことも多いから、初心者は多めに用意しておくのが安心。4~5個用意しておくとしても2000円程度で用意できる。

 

 

 

 

またゴルフシューズは下半身が安定し、しっかり打てるのであるほうがベター。昔と違ってがちがちのスパイクシューズではないので、ゴルフ場までの行きかえりだってそのままはいていけるし、公園の芝生などの不整地を歩くときにも便利だからちょっとしたお散歩用シューズとしても活躍するかも。今は日常でもはけるような軽くて動きやすいゴルフシューズが増え、しかも10000円程度で人気メーカーのモデルも展開しているから、気負わずに揃えられる。

 

カジュアルなショートコースでもゴルフ場はゴルフ場なので、リゾートやショートコースでもウエアはえりのあるトップスが無難。ポロシャツやハイネックのシャツなど、襟がついたものならゴルフ専用ウエアではなくても代替可能。ただ、ゴルフウエアはボールがたくさん入るようにポケットが深めだったり、スコアカードが入るサイズだったりして便利。かなり短めのボトムスもアンダースコート付きで足さばきがラクだったり、通気性、撥水性に優れた高機能生地だったりして汗をかいてもさらりとしているなど、プレー中も快適なのも事実。必須ではないけれど、あると便利なのがゴルフウエア。これからずっと続けるぞ、と思うなら一式揃えてもいいかも。

 

また、パターの際、自分のボールが邪魔にならないよう印にするマーカーなどの小物、日焼け対策にもなるサンバイザーなどもラウンドするなら欠かせないアイテム。そして「被り物」さえあれば、なぜかゴルフウエアっぽく見えるという法則も。まずはカタチから…!というタイプには欠かせないアイテム。

 

ということでこの時点で必要なのは消耗品でもあるボール、ゴルフシューズ、必要に応じた小物やウエアくらい。

 

3・いよいよ自分のクラブを購入。まずはハーフセットを

何度かラウンドしてみたら、自分のクラブが欲しくなるはず…! トーナメントプロはキャディバッグに何本もクラブを用意して状況に合わせて使い分けているけれど、はっきり言って「シロウト」にはその差はわかりません! まずは最低限の本数のハーフセットで十分。それを使いこなせるようになったら少しずつ違う番手も揃えればいいので。そうするととりあえず最初の時点で必要なのは…

 

① 1蕃長く遠くまで飛ばすためのドライバーや二打目などに使うフェアウエイウッドなどの「ウッド」2~3本
② ボールをグリーンまで寄せるアプローチのための「アイアン」3~4本
③ うち1本はバンカーなどに入ってしまったときに高くあげる「サンドウェッジ」もしくは「ピッチングウェッジ」
④ 最後にホールに入れるための「パター」1本

 

くらいで十分。ビギナー向けのハーフセットはキャディバッグもセットになっていたりして5万くらいの手ごろなものも。自分のクラブを手に入れれば、練習にも力が入るってもの。やる気スイッチが入っちゃいますよ。
ということで次回はクラブの選び方を解説しちゃいます。

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク