5年後の利息、2,500円と80万円のどっちがいい?46歳の決断【マネー相談】
お金の運用をしてみたいと気になっているものの、どんな金融商品で運用していいのか全然わからないという相談は少なくありません。銀行に預けたままでも超低金利なので、利息はほとんどつかないので少しでも金利の高い商品で運用していくことも大切なことです何%で運用していくかによって、将来手元に残るお金は大きく変わります。
■10年で貯蓄1000万円を貯めたA子さんの事例
A子さんは毎月8万5千円、定期預金で積立貯蓄をして10年間で1000万円貯めました。10年前は今よりは金利が良く0.5%ありましたが、マイナス金利導入以降は0.01%などと超低金利で推移していきました。金利が高い商品で運用したいと思いながらも、全く知識もなく、運用するとなれば少なからずリスクはあるだろうと一歩踏み出せないままでいました。先日、同期5人で飲みに行ったところビットコインの話題に始まり、5人中自分以外の4人は何かしらの資産運用をしているとのことに焦りを覚えた様子です。
同期に定期預金のみに預けていることを伝えたところ、金利差によりお金の増え方が変わる話を聞きました。仮に500万円を金利0.01%の定期預金に預けたままでも5年後の利息は2500円です。預金の利息には20.315%の源泉分離課税が適用されるため、受取利息額は1993円となります。一方、金利3%の商品で運用すると、利息は約80万円になり、利息が課税されない運用方法もあるとのことです。そこで、どんな商品で運用すればいいのかマネー相談にいらっしゃいました。株、投資信託、iDeCo(個人型確定拠出年金)・NISA・不動産投資・金など資産運用の方法はさまざまですが、何をどう選べばいいのでしょうか。
この記事は
ファイナンシャル・プランナー
今関倫子
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