CA流「必ず結果を出す」美ボディダイエット5つの秘策
様々なダイエットにトライしても、途中で挫折したり、リバウンドをくりかえす女性は結構多いのではないでしょうか?私も、今でこそ166センチ、48キロ代をキープしていますが、新人CA時代は不規則なフライト生活から過食に走ってしまい、体型維持にかなり悩まされた一人です。その際、役立ったのは意外にもシンプルな思考と行動。今回はCA流ボディメイク術を、CA歴4年、クラブママ歴10年、日本化粧品検定1級保持者の筆者がお伝えします。
とにかく人前に自分をさらすこと
制服をまとうと、あらゆる方向から見られてしまうのがCAです。空港内を歩く時、フライト中、飛行機からホテルへ向かう時も、いっこうに気を抜くことができません。その厳しい視線が「姿勢を正し、表情を引き締め、優雅に歩く」というCAらしさ――ひいては「美しくあろう」という意識を高めてくれます。
皆さんも、まずは「人目につくこと」「周囲の目にさらされること」に慣れましょう。
お洒落な服を着て街中を歩くもよし、会議でのプレゼン、パーティなどの司会を買って出るもよし。周囲の注目が集まる緊張感でボディラインやフェイスラインは驚くほど引き締まり、佇まいも洗練されるのです。その効果は絶大です。
スポンサーリンク
【注目の記事】
- 「その肥満、病気かも? つまり治療できるかも!」更年期世代が知っておきたい「肥満症」のリスクと「受診すべき」タイミング【医師に聞く】
- もし10代20代の子どもが「月経不順」で困っていたら。親ができる「意外な助言」とは【40代50代が向き合う更年期】
- 「閉経する年齢は遺伝しますか?」閉経年齢そのものの予測は難しくても、血液検査で「卵巣の状態」は判定できる!【40代50代が向き合う更年期】
- 肌年齢マイナス14歳美容のプロが選ぶ。巻き戻し美容を叶える2025年マイベストスキンケアコスメ<化粧水以降編>
- 「その顔がむかつくんだよ!」仁王立ちで怒鳴り、時には首に包丁まで… 妻の激情に怯える夫と子ども。「それでも別れられなかった」理由とは










