腹筋をしなくても「食事だけ」でお腹の脂肪は落ちる!自分の体で実証した目からウロコの方法とは【元ボディビル世界チャンピオン・日体大教授が教える】
3大栄養素のうち、一番太りやすいのは「脂質」! 糖質制限する前に脂質を減らせ
食事の見直しというと、糖質制限が頭に浮かびますが、岡田先生曰く、それはナンセンス。
「ダイエッターから敵視され、真っ先に“食べない”選択をしがちな「お米」は、食べて問題ありません。糖質(=炭水化物)はエネルギーとして優先的に消費されるので、お米はむしろ食べてください」
これは朗報ですが、お腹を引っ込ませるためには、もちろん何かしらの制限はあるんですよね?
「そうですね、糖質制限をはじめ何かを制限すれば当然痩せます。しかし、これはダメ、あれはダメと制限がきつくなると、続かずに辞めてしまいますよね」
はい。ストレスになって暴食し、リバウンドというのはよくある話です。では、どうやって食べ方を変えていくのでしょう。
「人間が生きていくためのエネルギー源となる3大栄養素があります。たんぱく質、脂質、糖質ですね。この中に不要な栄養素はありません。ただ、そのエネルギーが使われず、増えすぎると体脂肪として蓄積されてしまうのです。みなさんは『糖質』が悪者と思いがちですが、このなかで一番体脂肪になりやすいのは脂質、いわゆる油・脂です。 うすうす勘づいているとは思いますが、かつ丼やラーメン、炒飯、ドーナツなど『糖質×脂質』の組み合わせが最強に太りやすい。ヘルシー食材の代表格・鶏むね肉も唐揚げになったとたん、太りやすい食べ物に。それは、まとった衣(糖質)のせいではなく油で揚げているからです。
糖質は優先的に消費されていきますから、見直すべきはこの脂質(油)量なんです」
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