エスムラルダのイケメン調べ 第5回 ディーン・フジオカ

今回とりあげるイケメンは、「おディーン様」こと、ディーン・フジオカ。朝の連続テレビ小説『あさが来た』で、ヒロイン・あさを支える明治の実業家・五代友厚を演じ、一躍人気者になった、おディーン様。「オトナサローネ」読者のみなさんの中にも、ファンは多いんじゃないかしら。

オトコはやっぱり、髪型が大事!

アタシがおディーン様の存在を初めて知ったのは、3年ほど前。「市橋達也の手記を基にした映画『I am Ichihashi〜逮捕されるまで〜』の監督と主演を、ディーン・フジオカという、海外で活動する日本人俳優が務める」というネットニュースを見たときだったわ。ただ、記事に載っていた写真は、確かに美形っぽくはあったけど、「ディーン・フジオカ」というカタカナ名前や、市橋達也という題材の選び方がちょっぴり鼻につく感じがしたし、なにより長髪だったので、その時点ではアタシ、超スルーしていたの。

ところが! 『あさが来た』を観ているうちに、アタシにとってもおディーン様は、徐々に気になる存在に。髪を切ったおディーン様、結構好みのタイプだったのよ……。って、アタシ、髪型に振り回されすぎ。

 

肉体を拝みたいパッションが湧かないのは、なぜ?

なお、西島秀俊とか井浦新とか若いころの草刈正雄とか土方歳三とか、いろんな人との顔の類似性を指摘されているおディーン様だけど、アタシがひそかに「似てる……!」と思っているのは、鈴木保奈美。おディーン様の顔のどこかにね……。いるのよ、保奈美が。

そのせいか、おディーン様に対し、いま一つセックスアピールを感じられずにいるアタシ。いや、側にいたら確実に惚れる自信はあるし、「あんな彼氏がいたらいいなァ」とは思うんだけど(ババア、夢見すぎ)、「ディーン様の肉体を拝みたいッ」というパッションみたいなものは、それほど湧き上がらないのよね。

なーんてアタシのたわごとは置いといて……。10月からスタートする連続ドラマ『IQ246〜華麗なる事件簿〜』(TBS系、日曜21時)への出演が決まっているおディーン様。今回はなんと、執事の役らしいわ! 「ほらほら、お前ら、おディーン様の執事姿見たいだろ? 萌えるだろ?」という、制作サイドの思惑が感じられて、ちょっぴり腹立たしいけど……きっとアタシ、まんまと観てしまうはず。

 

illustration:Tokyo Gecko Design