「なんかダサい」と思われてる!40代女性がアップデートを怠る7つの見た目

2018.04.27 LOVE

5:チーク

 

 

チークの色みや塗り方は、思っている以上に印象を左右する部分です。

少し前に流行した“おてもやん”のような「チークを主張させるメイク」をまだ続けていたり、あるいは、ヌーディでカラーレスな仕上げをどんなメイクでも常に徹底していたりといった些細な部分でも「周りの女性と比べて、なんか違う」を招きがちに。

「チークなんて、変えてもわかりにくい部分だし」と、アップデートを怠っていると、周囲からの「だいぶダサい」の原因にもなりかねないのです。

 

6:口紅

 

 

手元にある口紅を使い切ってからでないと、次の口紅を買わない習慣は、堅実ではあるものの「なんかダサい」を招く要素でもあるからデンジャラス。

口紅のトレンドは毎シーズン異なる上に、春なのに冬使用、秋なのに春仕様……などとシーズンが異なる時期のものを塗っていると、テイストが不自然で、どうしても古臭いメイクにも見えがちです。

同じ“ピンク”や“赤”でも、季節に合わせた質感や発色に微妙な違いがあるからこそ「塗っていればなんでもいい」とは言えない!

男性からは「ちゃんとお化粧しているのに、どこか垢抜けないなぁ」などのイメージが抱かれることも少なくないです。

 

7:ネイル

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万年“地爪派”な40代女性には無縁なお話ではありますが、数週間に1度はサロンに行ってジェルネイルやネイルポリッシュを欠かしません!な女性は、ネイルのデザインによって、男性からの「ダサい」を招いているケースも。

今はシンプルかつ上品なデザインがリアルトレンドな実態もあり、そんなときにひと昔前に流行したような“盛り盛り”なゴージャスネイルというだけでも「うーん。ダサい」と思われる傾向です。

もともと男性は、ネイルに否定的な人が多いと言われているだけに、そこにトレンドのカケラすらも見えないと、かなりの不評を招きやすいのです。

 

40代ともなると、これまでの歴史から、“自分なりのスタイル”が確立する女性も少なくありません。そのスタイルが「素敵!」「粋!」と板についていれば、決して「ダサい」にはならないものの、少しでも違和感を与えてしまうと「ダサい印象」を感じ取る男性も。

婚活中などで、男性からの「ダサい認定」だけは回避したい女性ほど、なんだかんだ言って外見のアップデートにも意識を向けておいて損はないと感じます。

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