「乾燥を放置すると炎症などの皮膚トラブルにつながることも…」 更年期の髪と肌を健康に美しく保つための「根本改善ケア」を医師が指南
更年期の乾燥の悩みには漢方薬も役立つ

Photo:O-DAN
リサさんのママ友が「生活を変えた」と言っていたのは、「漢方薬を飲みはじめた」ことでした。更年期の悩みには、婦人科で自然由来の治療薬として漢方薬が処方されることもあります。更年期世代で乾燥が気になる場合には「ホルモンバランスを整える」「血流を改善する」「潤いを補う」などの働きがある漢方薬を選び、根本改善を目指しましょう。
<更年期の乾燥対策におすすめの漢方薬>
- 温経湯(うんけいとう):からだを温め血流を促し、かゆみやおりもの、唇の乾燥を改善します。
- 加味逍遙散(かみしょうようさん):女性ホルモンの乱れを整えます。乾燥だけではなく、イライラや不安感の改善効果も期待できます。
漢方薬を飲む際には、自分の体質や症状に合っていることが重要です。自分に合わない漢方薬を服用することで、思わぬ不調の原因になる可能性もあります。「どの漢方薬が自分に合うのか」を見極めるためには、医師や薬剤師に相談しましょう。
「わざわざ聞くのが面倒」という人には、スマホで専門家に相談できる「あんしん漢方」というオンラインサービスがおすすめです。オンラインの個別相談を利用して、自宅に自分に最適な漢方薬を郵送してもらえますよ。
あんしん漢方:https://www.kamposupport.com/anshin1.0/lp/
更年期の乾燥は総合的なケアをしよう

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更年期の乾燥を「年齢のせい」と放置していると老け見えが進行するだけではなく、炎症や皮膚トラブルを引き起こす可能性があります。自宅でできるセルフケアを試してみましょう。また、セルフケアだけでは改善しない場合や、根本的な改善をしたい場合、その他の更年期由来の不調が気になる場合には、プロに相談して漢方薬を飲むのもおすすめですよ。
<この記事の監修者>
医師
木村 眞樹子(きむらまきこ)
都内大学病院、KDDIビルクリニックで循環器内科および内科に在勤。総合内科専門医・循環器内科専門医・日本睡眠学会専門医。産業医として企業の健康経営にも携わる。自身の妊娠・出産、産業医の経験を経て、予防医学・未病の重要さと東洋医学に着目し、臨床の場でも西洋薬のメリットを生かしながら漢方の処方を行う。症状・体質に合ったパーソナルな漢方をスマホ一つで相談、症状緩和と根本改善を目指すオンラインAI漢方「あんしん漢方」でもサポートを行う。
●あんしん漢方(オンラインAI漢方):https://www.kamposupport.com/anshin1.0/lp/
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