1年で4㎏太った編集者が「腹筋なしでウエスト-12㎝」できた理由は、「世の中で痩せると言われている」ことをやめたから。実はダイエットに逆効果だったこととは?
3.1日3食は食べすぎ!? いいえ、むしろ回数を増やして量を分散するのも手だった
大抵の人は、「食事を抜く」ことからダイエットを始めますが、これが大きな勘違いです。岡田先生いわく、「朝食や夕食を抜けば、もちろん体重は減ります。しかし、空腹の時間が長くなればなるほど、反動で「キレ食い」「ドカ食い」が起こり、リバウンドしてしまいます。一般的な食事は1日3食で、朝は軽め、昼はやや多め、夜は手の込んだ料理をたくさん食べるといった感じでしょうか。厚生労働省のホームページでも「1日3食規則正しく食べることが健康の土台」と書かれています。ただし、1日3食を守っていても食べ過ぎていては不健康に。太ってしまう人は食べることが大好きですから、空腹を我慢したくないので1回1回の食事量も多くなり、エネルギーとして活用されなかった栄養が体脂肪として蓄積されていきます。だからこそ痩せるためには、「1日3食という固定観念をぶち壊し、食事回数を増やしてほしい」のです。例えば、昼と夜の量を少し減らし、間に間食を1回ずつ入れて、減らした分をその間食で食べるといい感じの5食になります。食事回数を増やし、1回に食べる量を減らすことで、体の組織に必要な栄養を定期的に届けて余剰をなくすことができます。だいたい3時間おきに適量を食べるのが理想です」
飴にガム…、間食はお菓子を食べることではない。高たんぱく・低脂質のもので栄養を!
「細かく分けるメリットは、余剰のエネルギーがでにくいこと。また、強い空腹感が襲ってこないので、一度にたくさん食べることが減り、1日の摂取カロリーが抑えられることです。といっても、太ってしまう人は普段から知らず知らずのうちに食事回数は多いのです。そう、おやつという名のお菓子タイムです。もっと言えば、口さみしくてつい手にしてしまう飴玉1個やグミ、ガムも食事にカウントされていると考えてください。ちょっとのつもりでつまんだお菓子も体の一部になります。糖質の塊を食べているだけですから、1日1回でもそれが1週間続けば7回も無駄な糖質を摂取していることに。
間食はお菓子を食べることではありません! 脂質の少ない、高たんぱく、低脂質のもので栄養をとり入れましょう。例えば、今の季節ならおでんがいいですね。大根や昆布は食物繊維もとれます。つみれ、ちくわ、はんぺんは魚が原材料ですし、こんにゃくは食物繊維の塊でカロリーはほぼゼロ。ただし、厚揚げなど油で一度揚げてあるものは避けてください。コンビニで買えるものなら、煮干しやするめもおすすめです。ギリシャヨーグルトは低脂肪なので、乳製品ですがOK。実はみなさん、3回以上食事をしているのです。おやつを食事としてとらえ直し、お菓子ではなく栄養素を考えて食べるものを選びましょう」

編集Tさんが間食で食べていたのは、ふかしたサツマイモやイチゴなどの果物。サツマイモは食物繊維が豊富で腹持ちがいい。
▶太らない外食のコツ
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