「ドS」とどっちがいい…?ドM男が多そうな血液型、 1位はやっぱりアノ型でした!

2018.05.23 LOVE

40代女性が「ドMな男」を選ぶメリットって?

 

「ドM」は言うまでもなく「マゾヒスト」に、言葉を強めるために「ド」が加わったインパクトのあるワード。

誰かに攻撃されたり苦境に陥ったときに喜びを感じるタイプを示すことが多く、ある意味で個性的な性分であるのは確かです。

ところがこの個性的な性分こそ、恋愛やパートナーシップに関しては酸いも甘いも嚙み分け、経験則からの「こうあるべき」が確立している人も少なくない40代女性にとっては、“一緒に居やすい相手”になりうる可能性を大きく秘めています。

一般的には、男性は「プライドが高い」と評されることも多いだけに、女性から罵られたり問題にぶち当たったりしたときには、逆ギレあるいは自分の殻にこもりパートナーとコミュニケーションをとることすら苦痛に感じる男性も多い傾向に。この部分は、年齢を重ねて性格が丸くなってきた男性であっても、根底に秘めている人が少なくない気がします。

そしてこれが「ドMな男」となると、これらの状況を“楽しんでしまう”あるいは“喜んでしまう”ために、パートナーとの間に摩擦が生じにくく、自己が確立している40代女性との間に軋轢(あつれき)が生まれにくい可能性が高いとポジティブな期待を向けることもできます。

当然ながら「ドMな男の全員が、そうである」とは言い切れませんが、若い頃には「ドMな男」が恋愛対象外だったとしても、いつも男性と衝突してしまい恋が終わってしまう女性ほど、このあたりで恋愛対象に加えてみる価値はあるかもしれません。

 

今回のアンケート結果は「ドMな男は、この血液型に多い!」と言い切れる結果ではありませんでしたが、私たちの周囲には「あの人、ドMよね」と評される人がチラホラいるのは確か。

そして、そのMっぷりも個人差がありますので「この程度の“ドM”なら問題ない」と思える男も結構な割合でいるのではないでしょうか。さて、みなさまのまわりにいらっしゃる「ドMな男」には、どんな人が思い浮かびますでしょうか?

 

「血液型あるある」聞かせてください!→こちらから

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