体が動かないのは「年齢のせい」と諦めないで。更年期女性に必要な“内側からの根本ケア”
セルフケアの一環として漢方薬も

Photo:O-DAN
更年期のセルフケアとして、生活習慣の見直しや周りの人のサポートに加えて、漢方薬の服用という選択肢もあります。
実際に婦人科で、更年期症状の緩和を目的として処方されることもありますよ。
漢方薬は、不調そのものを無理やり抑え込むのではなく、乱れた心とからだのバランスを整えることを目的としたものです。そのため、ほてりやイライラなど複数の症状があらわれている場合にもおすすめです。
<おすすめの漢方薬>
・加味逍遙散(かみしょうようさん)
疲れやすく、イライラしやすい人におすすめです。
からだにこもった熱を冷ますことで精神を落ち着かせて、イライラ、ほてり、ホットフラッシュを改善します。
・桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)
がっちりした体型で赤ら顔の人におすすめです。
血行を改善し、下半身の冷えやのぼせ、にきび、更年期の不調を解消します。
漢方薬は「いろいろな症状に悩む」という人の選択肢としておすすめです。
一方、自分自身の体質や不調を見極めて選ばないと、思わぬ副作用が出る場合があります。
自分で最適な漢方薬を選ぶ自信がない場合は「あんしん漢方」サービスがおすすめ。
オンラインで手軽に専門家に相談できるので、忙しい人でも簡単に使えて続けやすいですよ。
更年期症状は、思ったよりも早く始まることも…

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更年期について調べていると「45歳から始まる」という情報を目にすることが多いですが、それはあくまで目安なので個人差があります。
「最近不調が続いている」と感じることがあったら無理をせず、病院の受診や漢方薬の服用も含めたセルフケアを試してくださいね。
<<本記事の前編:「会社で”更年期”なんて言えない…」頑張りたいのに頑張れない、体が動かなくなる女性たちの“更年期サイン”とは
<この記事の監修者>
医師
木村 眞樹子(きむらまきこ)
都内大学病院、KDDIビルクリニックで循環器内科および内科に在勤。総合内科専門医・循環器内科専門医・日本睡眠学会専門医。産業医として企業の健康経営にも携わる。
自身の妊娠・出産、産業医の経験を経て、予防医学・未病の重要さと東洋医学に着目し、臨床の場でも西洋薬のメリットを生かしながら漢方の処方を行う。
症状・体質に合ったパーソナルな漢方をスマホ一つで相談、症状緩和と根本改善を目指すオンラインAI漢方「あんしん漢方」でもサポートを行う。
●あんしん漢方(オンラインAI漢方):https://www.kamposupport.com/anshin1.0/lp/
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