今からでもやせられる? とにかく始めないとはじまらない 【人生最後(かもしれない)ダイエット戦記 Vol.1】
生後半年から「おデブ」として意外と楽しく生きてきたけれど、40代半ばを過ぎて「健康」の2文字が課題になってきた現実。
「美人」という勲章よりも、「健康」という実績が欲しい!
そこから始まるダイエットです。
とにかく体重計に乗ってみよう
66.8キロ。
この数字を見て、多くの方は「どうしてそうなった」とおっしゃるに違いありません。中には「身長が高ければ、ある意味、正常かも」と考えることもあるでしょう。しかし体重計がシビアにはじき出した数値の持ち主、つまり私の身長は150センチです。ここで衝撃のあまり倒れる方も現れるかと思われます。
そうです。私は「おデブ」。我が母の記憶が正しければ、生後半年から「おデブ」として生きてきました。中年になって突然「おデブ」になったわけではないので、怯えることも嘆くこともなく、当たり前に受け入れていたのです。正直に言いますと、「このレベルの数値では驚くに値せず!」と笑う始末。
自分では80キロくらいになっていると思っておりましたし、そのレベルまで到達しないと驚くことでもなかったわけです。「おデブ」という状態に慣れ切っていると、体重の増加に慌てにくくなります。むしろ運動をきっちり続け、食事制限を守ったわけでもないのに、体重の数値が落ちるほうが恐怖です。
「スタートはここからか…。出オチ感は否めないなあ」
と体重計の上で私は呟いていました。とはいえダイエットのスタートにはふさわしい数値ではないでしょうか。
でも47年間生きていると、自分がやせたらキレイになれる、という妄想はなくなります(私だけ?)。やせたから美人になれるわけでなし。しかしやせたほうが「健康」は維持できそうなのです。
そんな私に転機?が!
この記事は
ライター
藤井環
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