がん予防の権威である医師開発の野菜って!?ビタミンCよりも抗酸化力が長時間続き、老化予防にも最適で「しかもワンコイン以下」スーパーフードとは
がん予防研究の権威である医師が開発した野菜。注目成分「スルフォラファン」でがん発生率が半減!?
スーパーで緑野菜のコーナーに、カイワレや豆苗と並んでいるブロッコリースプラウトを、誰もが目にしたことがあると思います。いつも、「カイワレとの違いがわからない」「どれを選んでも同じでは?」なんて思っていませんか?

村上農園のHPより
そこで、ブロッコリースプラウトはどのような野菜なのか、改めて教えていただきました。
「ブロッコリーの新芽のことで、ブロッコリーの赤ちゃんのような野菜です。そもそも『スプラウト』とは発芽直後の植物の新芽で、発芽野菜のこと。ブロッコリースプラウトは、成り立ちに歴史があるんですよ。実は、がん予防研究の過程で医師が開発した野菜なのです」
ブロッコリースプラウトは、1990年代にアメリカのジョンズ・ホプキンス大学医学部教授のポール・タラレー博士が開発し、アメリカでブームとなりました。タラレー博士はがん予防研究の権威で、ブロッコリースプラウトに含まれる「スルフォラファン」という成分が、がん予防に効果を発揮することを突き止めたのです。

米国ジョンズ・ホプキンス大学のポール・タラレー博士。村上農園のHPより
タラレー博士は、スルフォラファンをマウスに投与する実験を行いました。その結果、投与しないマウスに比べ、投与したマウスのがんの発生率は半減され、予防効果があることを証明したのです。
また、発芽したばかりのブロッコリーの新芽(スプラウト)ほど、スルフォラファンが多く含まれることも分かりました。こうして誕生したのが、特定品種の発芽3日目の新芽で、高濃度にスルフォラファンを含んだブロッコリースーパースプラウトです。
▶まさかの「ビタミンC」越え!?
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ライター
内藤綾子
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