ファミマの花畑牧場「生キャラメルチョコミント」今すぐ買って!【ミントと和解】

2018年6月、日本のチョコミント界に大問題作が投下されました。

その名も「チョコミントパンケーキ」。

私のタイムラインにはさんざんこのネタが流れてきましたが、その後あっさり売り場から姿を消しましたので、食べ逃した方はお気の毒さまでした。私の周囲はこのパンケーキに一生ネタにできるような貴重な体験をさせていただきました。

 

みんな「たかがチョコミントでしょ?大げさすぎだよ……」と甘く見て買いに行っては死屍累々となり、その後私がカントリーマアムに被弾する頃には全然反応してくれなくなって寂しかった。

 

「パンケーキの後遺症でミントについては一族郎党NGみたくなってる」

「もうミントって聞くだけで今まで持っていなかった後ろ向きの感情が頭をよぎるんだけど…w」

 

だろ。私もだよ。もうね、ミントというたった3文字のカタカナを目にするだけで、胃の中に歯磨き粉をチューブ5本くらいねじこまれたような、ずしんとしたあの胸にずっとミントの香りのゲップがあがってきて苦しかった日の会議室の冷房はまた異様に寒かったそういえば胃がスースーして冷たかったけどお腹が冷えたし今年猛暑にはいいかも。など、いろいろな思いが渋谷スクランブル交差点のように一斉に湧き上がってくるのです。

 

三度目の正直!チョコミントの義を問う

もう私は今生ではチョコミントは結構です、来世でお会いしましょう。と覚悟を決めたころ、「そもそもチョコミントなんて歯磨き粉やん!派の私が買ってみたよ!」というポストで回ってきたのが「花畑牧場生キャラメル チョコミント」です。

「冷やしてお召し上がりください、の注意書きがなんとも白々しい」

 

と冷ややかな視線が飛びますが、買った本人から

 

「あら?美味しい」「多分、これは他のそれら歯磨き粉チャレンジとは違うぞ」「頼むから食べてみて」と連ツイが入るに至って「……?」とムードが変わり、気がづいたら私がファミマを探し回っていたのです。

 

これを探した初日は意外に置いていないお店が多く、午前に6軒空振りした末、午後の外出先の近所でやっと見つけました。そのときの隠し撮りがこちら。この空白域を見ると、きっと出足で結構売れたんですね。

その後はだいたいどこでも見つかるようになりました。今なら冷蔵棚の上のほう、目立つ位置にいると思いますが、パッケージが重ねにくくて店舗が配置に苦慮している空気も感じます。

 

 

世界中のチョコミントはこういう姿であってほしい

さて、このチョコミントキャラメル、何が本当に絶賛されるべき素晴らしさかというと、「歯磨き粉味ではない!」。

 

普通においしいのです。いや、普通よりぶっちぎりで、抜群に、断然、素晴らしくおいしい。

 

まず、口に入れるとほのかにバターのような香りが広がります。

 

追いかけてふわっとやわらかい甘さ、カラメルの香ばしい風味が届き、口の中で全体がじわーっと溶け始めます。

 

生キャラメルの醍醐味「口どけ」のフェイズですが、ここでやっと「お呼びになりましたか?」と控えめな風情でミントが登場するのです。

 

完璧です。完璧すぎます。

 

私たちが思う「チョコミント」、アフターディナーミント的なチョコミントはこれだ。小さいけれどよく通る声のかわいらしいコが控えめに登場するこの感じだ。

 

決して通りからサイレン鳴らして胃の中にドラム缶5杯分のコンクリ味の歯磨き粉流し込みにくるアレなアレではない。

 

その素晴らしさを順を追って説明します

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