【花粉症対策】乳酸菌入りヨーグルトだけではダメ?42度以上の入浴は症状が悪化!?知らなかった事実とは【医師監修】
花粉症対策として効果的なヨーグルトの選び方は?
ヨーグルトに関しては「ビフィズス菌入り」を選んでください。すべての製品に「乳酸菌」は入っているので、「ビフィズス菌入り」を選ぶことでどちらの菌も同時に摂取できるでしょう。「乳酸菌」は小腸、「ビフィズス菌」は大腸で働く善玉菌です。
ちなみに、お酢も「酢酸菌入り」のにごり酢を選び、納豆にかけることをおすすめしています。酢酸菌入りのお酢とは、お酢の発酵に必要な酢酸菌をろ過せずに残したお酢で、濁っているのが特徴。酢酸菌は内臓脂肪減少や血糖値上昇抑制などの効果のほか、免疫細胞を活性化させる作用があります。
また善玉菌をお腹の中で育てて増やしていくために、エサとなる食物繊維やオリゴ糖を積極的に摂ることをおすすめします。ゴボウ、いんげんなどの野菜、果物、芋類、海藻、ハチミツなどを意識して食べてください。野菜や果物を食べるときは食物繊維が豊富な皮ごと食べるのも◎。りんごの皮には抗酸化作用やアレルギーを抑える効果のあるポリフェノールや水溶性食物繊維であるペクチンが豊富です。ペクチンは他にも柑橘類やバナナ、キウイなどにも多く含まれています。またにんじんやレバーなどは、粘膜免疫の原料になり、抗酸化作用を持つビタミンAを含む食材なので花粉症対策にはぴったりです。
▶花粉症になる人の体の状態、どう違う?
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ライター
コンプライアンス遵子
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