40代の「オバ見えファッション」その痛さの原因はココだった!

毎日酷暑が続いているこの頃、ファッションもついついおしゃれより、涼しさや楽さを優先したくなります。私が住んでいる街も、日中歩くのが嫌になるほど暑いので、つい予定がない日は引きこもりがちに……。そうすると、ついネットショッピングしたくなるのは、私だけでしょうか。今回は、リアルアラフォーの懐かしファッションアイテムを振り返りながら、自分のワードローブを見直したいと思います。

 

懐かしの90年代〜00年代のファッション遍歴

制服を着ていた女子高時代は小物や雑貨にこだわる

80年代はちょうど年代やテイストによって細分化されたファッション雑誌の創刊が相次ぎ、女の子のおしゃれの教科書として盛り上がった時代でもあります。そして90年代に入り、私が18歳の頃に安室奈美江が大ブレイクし、ギャルブームが到来ました。ミニに厚底サンダルを履いてカラオケやプリクラを撮りにゲームセンターへ遊びに行くのが定番コース。

 

ルーズソックスがずり落ちないようにソックタッチで止めて、学校帰りはソニプラに寄り、ミセスグロスマンのシールを買って手帳を飾るのが楽しみだった時代です。ポケベルやPHSが登場して、個人でのコミュニケーションが取れるようになり、友達同士の口コミがおしゃれの中心だった時代でもあります。

大人っぽく見られたかった短大時代の背伸びコーデ

渋谷109のカリスマ店員がブレイクした頃、私は短大でダンス部に所属し、おへそが出そうなチビTに、ダボダボのデニムやチノパンを合わせたTRFっぽい着こなしが中心でした。部活がない日は、安室ちゃんを意識したウエストのくびれたスーツや、スリット入りのタイトスカートを大人っぽく着こなし、夏はキャミにカプリパンツなどの着こなしでキャンパスライフを満喫していました。

 

今考えると、露出が多い時代だったなーと思います。細かった若い時にウエストの露出が流行り、たるんで出せなくなった今ハイライズボトムやボトムインが流行って、本当に良かった。サテンシャツが流行ったのもこの頃で、ロングヘアにゆるくパーマをかけていた私は、新宿駅でニューハーフに間違えられました。

 

度肝を抜く美容専門学生たちの奇抜ファッション

個性派だらけの美容専門学校時代は、とにかく周りのタイプがバリエーション豊富。金髪に革パンを履いていたカズレーザー似のクラスメイトから、チャラめのサーファー男、きゃりーぱみゅぱみゅ系、ヤマンバギャルまで、まさに東京ファッションの坩堝。

 

私はどれにも染まりきれず、ちょっとだけ姉ギャルっぽい、デニムにピタTや、エスニックっぽいワンピ、キレイめタイトスカートにカットソーなどの美容専門学校生としては無難なローテーション。カラコンの出始めで、私もパープルのをつけていましたが、まだ使い捨てがない時代で、長時間つけっぱなしだったため、目のトラブルが多く何度か眼科に通いしてからやめました。

 

社会人らしくないファッションだった20代

美容師時代は店の要望もあり、壊滅的に似合わない古着を中心としたリメイクファッションをたしなみ、その反動で雑誌に移動してからはとにかくトレンド命のミーハーファッションに転向。服は全て展示会で人気のアイテムからピックアップしていました。

 

当時はデニムの股上が極端に浅く、見せパンなるものまで登場。今考えると、似合う似合わない以前に流行に踊らされるのが楽しい時期でもありました。アラサーになっても感覚は変わらず、選ぶブランドは大人に移行したものの、やっぱりミーハー感が一番強かった時期でもあります。

 

そんな時代を過ごしてきて、今は…?次ページ

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