40代のお疲れ、首や肩のコリがひどい……もうコリない肩甲骨になる!

首をコキッコキっと鳴らすのが癖になっていませんか?

40代になり筋力の衰えを感じます。座りっぱなしの姿勢を支え続けている酷使しやすい肩甲骨まわりや背中のコリ。こまめに動かしてコリを溜めないように、その場でサクッと気持ちよく解消しコリにくい身体にしましょう。

スキマ時間でスッキリできるのは嬉しいですね。

 

肩甲骨は2枚のプレート

猫背や背中のぜい肉に埋もれてしまい肩甲骨がどの辺りなのか把握できない……きっと腕や肩を動かすことが少ないのかも知れませんね。ぜい肉のついてない美しい背中の肩甲骨の象徴に「天使の羽根」と呼ぶのを聞いたことがありますよね。肩甲骨の可動域が広く羽根の様に浮き上がってみえるのです。

 

肩甲骨は背中にあるので、背骨にくっついている背中の骨と思いがちですが、実は肩と腕に関節で繋がっている三角のプレート板。

昔の人は肩甲骨の事を「貝殻骨(かいがらぼね)」と呼んでいたそうで、左右2枚で一つと考えられていたそうです。

 

肩甲骨は上背部を動かすというよりも、肩や腕を動かすと自然と動くのが肩甲骨なのです。

腕と肩をつなぐ部分の三角筋や肩甲骨を寄せる際に動かす菱形筋、振り袖の二の腕の上腕三頭筋、力こぶの上腕二頭筋などが肩甲骨周りの筋肉になります。

 

上腕を身体から前に出せば両サイドの肩甲骨は広がります。

 

上腕を身体から後ろへ引けば両サイドの肩甲骨は狭まります。

 

40代は肩甲骨がコリやすいかも?

肩や肩甲骨のコリがひどくなるのは、姿勢を固定し続けたための血流の悪さが主な原因です。ひどい肩コリは血流不足による頭痛になりやすいなどの不調の引き金になっている場合があります。ストレスや過緊張により血管が収縮、運動不足など思いあたる生活習慣はありませんか?

 

姿勢が悪く猫背だったりして上腕が常に前に出て巻き肩だったり、パソコン業務が多くて座りっぱなし、姿勢が良くても上腕が常に前に出ている人などは、肩甲骨が開きっぱなしになりやすく肩コリや背中のコリが悪化しやすいので、長時間このポジションをとるのは注意が必要です。

 

首や肩、肩甲骨のコリを慢性化させないためには、小さなコリを見つけたら放置しない事。コリをほぐすには開きっぱなしの肩甲骨を寄せて「天使の羽根」を羽ばたかせるよう動かしましょう。

 

頭もスッキリする肩甲骨ほぐし

立ったままでも座ったままでもOK。肩甲骨だけでなく腰も伸びて気持ちが良いですよ。

 

両手を後ろで組んで前屈ポーズ

 

①両足を横へ腰幅〜1mほど開きます。足先は前を向けます。(座ったままでもOK)

②両手を背中側で組み、肩甲骨を中心へ寄せ胸を広げます。

③両肘を伸ばし肩を下げます。余裕があれば両手の平をつけます。

④顎を引き胸を開いて、数回ゆっくりと呼吸します。(反り腰にしない)

⑤息を吐きながら上体を前へ倒します。脚の付け根から前屈するイメージです。(座っている場合は上体を両足の間へ下ろします)

⑥立位の場合は、膝や腰はなるべく伸ばしたまま、頭頂、両手も床へ近づけていきます。

⑦ゆっくり呼吸します(約1分間、10呼吸程度)

⑧息を吸いながら上体を戻し、目を開けたまましばらく休憩です。

 

効果:肩や首コリ解消、全身の血行促進、消化機能UP、頭部への血流が良くなる

 

いかがでしたでしょうか?

肩甲骨まわりの血流が促され、脳内にも酸素や血液が届き思考がクリアになります。少しコリを感じたらこまめに取り入れてみてくださいね。

 

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