ほったらかしでも気づけばお金が貯まる!自動貯金の仕組みづくりキホンのキ

 

お金が貯められる人は、「きちんとお金の管理ができて、無駄遣いをしない生活をおくっている」とうイメージがあるかもしれません。もちろんそういう人もいますが、お金のことを細かく考えず、ほったらかしでもお金を貯められている人もいます。今回は、お金の管理が苦手な人でもほったらかしで気がつけばお金が貯まる方法についてお伝えします。

 

■仕組みを作って、ほったらかしでお金を貯める

無理をせずお金をほったらかしで貯めるには「手間ひまをかけない」というのがキホンです。

 

貯蓄が苦手な人ほど、お金を貯めようとすると無理して家計簿をつける、銀行口座の残高を気にしながら次のお給料日までやりくりして残高を他の銀行口座に入金するなど、「お金を貯める=日々大変な努力が必要」という状況に置こうとします。

 

しかしながら、無理は続かないもの。これまで貯蓄できるはずの収入があっても貯蓄ができない人は無理して疲れてしまい断念してしまうケースがみられます。手間ひまかけずにお金を貯めるには「自動的に貯める仕組みを利用する」ことです。

 

例えば、次のような自動的に貯められる仕組みを利用します。

・銀行の「自動積立預金」を利用して、お給料が入ったら自動的に積立てる

・会社に「財形貯蓄制度」があれば利用しお給料から天引きして自動的にためる

 

お給料が入ったら自動的に貯める仕組みで「先取り貯蓄」をして、そのお金は元々ないものとして給料口座に残ったお金で生活すればいいのです。残ったお金で生活できるのであれば、家計簿をつけたりする必要もありません。

 

■ほったらかしでも資産運用ができる

自動的に貯められる仕組みを作って貯蓄できるようにすることがまず大切です。ただ、今は低金利が続いているため、貯蓄だけではお金が増えません。したがって、貯蓄の一部を投資にまわすことで資産を増やせる可能性があります。

 

ほったらかしでもできる資産運用とは「投信積立」です。投信積立とは、一定額積立をしながら投資信託を購入する方法で少額から投資をすることができます。たとえば、毎月1万円を20年間、金利のつかないタンス預金で貯めたとしたら240万円になります。一方、年利3%で資産運用できれば20年後には約328万円にもなります。つまり金利がつくことで、将来増えるお金は大きく変わってきます。

 

ただし、投資は元本を下回ることもありますので3000円や5000円でも無理のない金額からはじめましょう。投資に慣れてきたら1000円ずつ増額することもできます。

 

■まとめ

ほったらかしでお金を貯めるのは、手間ひまかからずお金を貯める仕組みを作ることです。はじめは、手続きなど少し手間がありますが、スタートすれば自動的にお金が貯めるように仕組みができているので無理せず気がつけばお金が貯まっているというわけです。

これまで貯蓄ができなかった人は、ほったらかしでもお金が貯まる仕組みづくりを今すぐはじめてみませんか。

 

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今関倫子 ファイナンシャル・プランナー

外資系保険会社勤務中にファイナンシャル・プランナー(FP)を目指し、AFP(日本FP協会認定)資格取得後、独立系FP事務所に転職。女性を中心に年間のべ200件以上のマネー相談を受け、多くの経験を経て独立。個人マネー相談、執筆、マネーセミナーを中心に活動中。FPCafe登録パートナー

 

 

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