やりがち? 秋旅デートで「お育ちが悪いオバサン」認定された40代女性の振る舞い
行楽デートで育ちが悪いオバサン認定3:なんでもかんでも買っては残す姿に…
「去年、秋の味覚を楽しみに週末で北海道グルメ旅行に行きました。
当時付き合っていた彼女(42歳)とは、結婚も視野に入れていたんですが…。
ドライブ中、道の駅に立ち寄るたびに、売店で食べ物を買っては残す彼女を見てゲンナリ。
本人は『ご当地グルメが好きなの』なんて満面の笑みで話してましたが、全部食べずに残して捨てては、またすぐに別のものを買うところに育ちが悪い感じがしました。
食べ物を大事にしない女性は、苦手です」(40歳/地方公務員)
ドライブがてら遠出をしているシーンでは、道の駅への立ち寄りはお楽しみのひとつ。
美味しそうなものがたくさん売られているのは確かながら、買うだけ買って残してしまう姿には、幻滅する男性は決して少なくありません。
“いい大人”になっているのに、食べ物を粗末にしている様子は、男性から「育ちが悪い!」と思われても、文句は言えないかも……。
行楽デートは秋ならではのお楽しみでもありますが、女性のちょっとした振る舞いのせいで、“育ちの悪さ”を感じさせる引き金も潜んでいます。
なにかとテンションが上がるシチュエーションだけに、はしゃぎすぎて普段とは異なる奇行に出ないよう、肝に銘じておいて損はなさそうです。
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