職場の人間関係がストレスな40代に!「これでちょっと改善した」働く女性の5つの知恵

なんだかんだで、オフィスの最大の悩みは、お仕事そのものではなく「人間関係」! この悩みを避けるわけにいきません。

そこで、働くリアルな40代に「オフィスの人間関係をいい具合に保つささやかな知恵」を聞いてみました。

お気軽なプチ知恵を質問したのですが、意外にみんなシビアな答え。

 

人間関係は「雑談」と「鈍感力」でカンタンに!

 

■雑談で周りを探っておく

職場の人間関係がストレスになるのは、仲良くしなきゃいけないと思うからでしょ?

無理して仲良くする必要なんかないって思うようになってきたんです。

でもそれをそのままやると殺伐とするので仕事がらみの軽い雑談はやっておくことは忘れたらダメです。

話題が仕事だけなので、相手や全体の仕事の状況がわかるというメリットもあるから欠かせないと思うんですよね。

するとうまくサポートもできるし、恩だって売っておけるし、返ってくることもある。

何も反応がない場合は仕事の状況を聞くと、だいたいうまくいってないことがほとんど。

でも絶対に私生活の問題の場合は首を突っ込まない

絶対、首を突っ込んじゃダメ!

ほんっとーに面倒なことになるよ!

そういうときは「定時で帰るために仕事しろ」とだけ言って逃げるほうがいいと学んだ。

(46歳・既婚・会社員)

 

■流れ続けるゴシップは鈍感さでスルーすべし!

社内ゴシップが大好きっていう人間は必ずいるのが真実と40代ならわかってて当たり前。

正直めんどくさい。

だから巻き込まれない注意を年中すべきではあります。

ゴシップ好きが元気いっぱいに話していればいちおう聞くけど記憶に残さない。

だいたい無責任なゴシップは役に立たないもの。

それにゴシップ好きの人間は仕事ができるかというと微妙なことが多いのでヒマなんだと思ったほうが意外とストレスにならないのよね。

こっちはまったくヒマじゃないし、ゴシップを知らなくても職場で困ることはない。

ノリが悪いって言われちゃいますけど、別にかまわないなあ。

(43歳・既婚・会社員)

 

「セクハラ」は本当に根深い問題です

 

■情け無用。法的対処を知っておくと心強いですよ!

我が社で消えない悪癖がセクハラです。

新入社員からすでにセクハラを肯定するような空気に染まってる!

どうすればいいかわかんない!

職場にいる女にはセクハラするのが礼儀みたいな空気なので、すでに卒業しても良さそうな私も対象っていうのも頭が痛い。

セクハラはいけないという意識の前に何がセクハラに当たるのかがわかってないから厄介なんですよ。

っていうか、日本全体がそうなのかもしれない。

これはお手上げです。

怒らないとか心がけると、ますますセクハラは終わらないですから、対処が難しい。

難しいと思う理由は単に揉めたくないってだけだってわかってますけど、そうもできないままでいたわけです。

仕事しながら男どものケアまでしろってなんなの!と思うし、それをさせるなら特別手当を女性全部に出せ!と思ってきました。

それから思いついたのは外部に頼むってことです。

とにかくセクハラは全部データに記録して(ICレコーダーとスマホのカメラ機能が大活躍!)から、日記も付けてました。

それから労働局に相談。

今は少しずつですが、平穏になりつつあります。

会社ぐるみでの人間関係の問題は正攻法で戦うっていうのも効果ありです。

本当は解雇されてもいい!と思ってたからできたのかもしれないのが事実で、ある程度覚悟はしてた。

やらなきゃいけないことだし、正しいことでも通らないことが多いのが世間だから。

でも今後のためにも重要なことだと思うから良かったと思ってます。

(41歳・独身・会社員)

 

人間関係はギブアンドテイク…なんて理想論は言わない

■仕事ができない相手と組む場合はこちらが全部仕事を仕切る覚悟で

仕事ができない相手と組んで仕事することもあるのが職場のつらいとこ。

相手の仕事ぶりにイライラするけど、その人ができないから自分と組むことになったと考えると腹が立たないと決めている。

なお「教えたのになんでできないの?」とか「何年同じ仕事してるの?」とか「覚える気ある?」という言葉は禁句だよ。

あとからこういう言葉で自分が窮地に立つことになる。

特に女性の後輩相手だと立場どころか、周りが面倒になる。

個人的にはお局上等!なんだけど、私生活の噂も無理に立たされるんで言葉には要注意。

まかせてた仕事で時間がかかっても自分からは助けない!

今の方法で成功してるのは自分が仕事全部を仕切って、失敗してもいいとこしかさせない。

こうしてから早く終わるようになった。

給料を考えるとわりにあわないけど、精神衛生にはベター。

職場なんかベスト目指さず、ベターで良くない?

それにこのスタンスだと、後からこういう子たちが貢物(贅沢なお菓子とか)を持ってきてくれるボーナスがあるよ。

(48歳・独身・会社員)

 

案外効く「褒め殺し」。でも、腹黒い布石もあるんです

 

■ダメ上司は褒め殺し(?)で追い詰める

上司とウマが合わないのがストレスだけど、あっちも自分より仕事ができる部下にムカついてんだろうなーとわかってるんですよ。

それなら仕事の指示を失敗して八つ当たりはやめろっての。

今はあっちが失敗する前に先手を打って仕事を済ませている。

アンタがやるべきことは決済のハンコ押しとシャレにならない失敗のときの謝罪だけですから!

仕事をスムーズにさせる意味は、この上司を転属させるための布石なんですよ。

上司が自分は仕事ができると勘違いしても、この部署の仕事が嫌なら転属を願い出るだろうし、もっとうまくいけば退職する。

なおこのプロジェクトは部内全員を巻き込んでやっている

これこそ職場における【和を以て貴しとなす】だと思ってるんですよ。

いや、マキャベリズムってやつ?

(45歳・独身・会社員)

スポンサーリンク

この記事を友達に教えたい!と思ったら、シェア!

 

この記事が面白かったら

「いいね!」してね

 

【おひとりさま】 なぜか40代独身がすすめられる、幸せのための15のこと 【あるある】

世間というものは40代未婚のおひとりさまの行く末を心配してくださるのか、いろいろなものをすすめられます。独女の幸せを考えて、親族から、友人から、知人から、先輩から…

40代50代女性が選ぶ!「オバ髪を救う」シャンプーを発表【オトナ組アンケート】

【オトナ組Q】2回目は、オトナサローネ執筆陣「オトナ組」の皆様がリアルに自腹で熱愛しているシャンプーについて! 「特集オトナの髪悩み」でも皆さんのいろいろな悩み…

岩井志麻子「育ちがいい女」と「育ちが悪い女」のちがいとは?

育ちがいい、育ちが悪いというジャッジ。この基準も、わりと人それぞれ。とはいうものの、前者は円満な富裕層、後者は貧しく複雑な家の出の人がいわれがち。ある女たちの、…

「出会いがない」は言い訳。独身者が結婚しない、本当の理由

30代以上の男女が独身でいる理由の第1位は「適当な相手にめぐり会わないから」。国立社会保障・人口問題研究所が発表した第14回出生動向基本調査(結婚と出産に関する全国調…

だから「実家へ帰省がイヤ」になる! リアル40代の叫び

お盆といえば帰省でしょうか。「実家に帰省したら、何をしますか?」というアンケートの回答が、実家に帰省したくない理由になってきてしまいました。そこであたらめて「実…

40代半ばのみんなが始めた「更年期対策」は?食事、サプリ、漢方そして…

40代同士で雑談していると、30代の頃には出なかった話題が出てきませんか?代表的な言葉がまず「老眼」、たまに出るのが「老後」、そしてもう一つが「更年期」!一般的には…

ストンと眠れる「魔法の睡眠」、コツはたった1つ!

みなさんこんにちは。睡眠コンサルタントの友野なおです。「パブロフの犬」という心理学の有名な実験をご存じの方も多いと思います。犬たちにエサを与える前に、毎回ベルを…

実は「22時」ではない?老けないためには何時までに寝ればいいの?

みなさんこんにちは。睡眠コンサルタントの友野なおです。だんだん蒸し暑くなってきてよく眠れない、という人も多いのではないでしょうか?今日は、美容などによいよく言わ…

お花はNG⁉ いまさら聞けない「お見舞い」マナー新常識

40代になると、知人や親戚、会社の上司や同僚などの入院先にお見舞いへ行く機会もでてきます。お見舞いは、大人としてのマナーが問われる場面でもあります。そして昔からお…

岩井志麻子 下品に思われる「言葉遣い」のお作法について

下品なエロ話ばっかりしているオバサンと、世間では思われている私。それはまったくもってその通りなんだけど。常に下品なエロオバサン、ではない私を全然知らない人の中に…

「その更年期症状、何歳から始まりましたか?」40代に聞くリアルな経過

一般に閉経の前後5年を更年期と呼びます。日本人の閉経の平均年齢は50歳なので、45歳から55歳は更年期に当たる人が多い時期。ただし、誰にでも必ず訪れるこの「更年期」という時期がきたからと言って、全員に「更年…

働く40代女性がリアルに愛用している「通勤バッグ」4選

働く女性には使いやすいバッグが必要です。条件はあれこれありますが、40代になってくると、A4サイズが入ることをあげる人が増えます。そこでリアルな働く40代女性に愛用している通勤バッグを調査してみました。さす…

ああ、やってしまった…!40代の「ズボラ暮らし」エピソード4選

違います、根っからズボラなわけじゃないんです。毎日忙しすぎてどうしても時短せざるを得ないんです!……いえ、わかってます、わかってます、本当はズボラなんです。でも、そこで開き直っちゃうと歯止めが効かないん…

デキるオンナのはずが、オフィスの面倒係に?40代が職場で「やってもうた」エピソード4選

毎日毎日ドラマみたいにステキなお仕事が進むわけではなく、誰でも「やらかす」ことってありますよね。「失敗した!」という内容に限らず、「やらなければよかった…」ことも多々あります。「やりすぎた」「やらかし…

40代女性は何で飯テロられてる?「深夜の禁断レシピ」選手権5選

21時以降は要注意! なんとなく眺めていたツイッターに流れてきたレシピを、はっと気づいたら作ってた……これ何キロカロリー?? なんてことありませんか? 40代女性が「テロられた」エピソードです!じんわりした…

OLは見た!弊社でまかり通る「ダメ節約」4つの事例

コスト削減!と会社で号令をかけられ、理不尽な思いをしたことはありませんか? たとえば、「お昼休みの消灯」は社員に強制的に休憩を取らせる点で労務管理として理にかなっているかもしれません。が、節電ムードは…

効果が出たダイエットは食事?運動?40代が「3kgやせたいとき」のダイエット

食事制限をすればすぐやせる、でも続かない。運動はコツコツとやせていける、でも続かない。結局ダイエットは根気と努力の問題だ、とは痛いほどわかっているのですが、失敗するとダメージが大きすぎるのが40代。食べ…

「病院に行くほどでもない体調不良」みんな正直どう治してる?【40代アンケート】

気になるけれど大丈夫な気もする曖昧な軽い体調不良ってありますよね。そんなときのセルフケアの方法を40代のみなさんに聞いてみました。するとつらくなる前に回復するための基本的な3つの回答が返ってきました。季…

40代半ばのみんなが始めた「更年期対策」は?食事、サプリ、漢方そして…

40代同士で雑談していると、30代の頃には出なかった話題が出てきませんか?代表的な言葉がまず「老眼」、たまに出るのが「老後」、そしてもう一つが「更年期」!一般的には多くの人が「更年期障害」の状態に差し掛か…

健康診断でやっちゃった!40代の恥ずかしドッキリ4選

見た目のキレイさだけじゃなく、内側の健康さも気になるのが40代。ずっと若々しくいたいし、健康もキープしたい。だから健康診断も重要になってきてしまうものです。とはいえ健康診断で「やっちゃった!」ということ…

スポンサーリンク

スポンサーリンク

注目の記事

LIFEに関する最新記事