髪悩み第1位「広がり&うねり」はなぜ加速する?じりじり広がってまとまらない「いびつに変形した毛髪」はどうケアすべき?
40代を迎え、「急に髪がうねり出した」「朝どんなにアイロンをしても、夕方にはじりじりと広がってしまう」……。そんな切実なお悩みが増えていませんか? 実は、更年期世代の髪の扱いにくさは、単なる表面のダメージだけではなく、毛髪内部の「構造の崩れ」が原因かもしれません。
【美容エディターの更年期ビューティ】#5 前編
なぜ、大人髪は「じりじり・うねり」が加速するの?
ミルボンの調査によると、髪の悩み第1位は「広がり・うねり(84%)」。多くの女性が感じているこの違和感の正体は、長年のカラーやパーマといったケミカルダメージに、毎日のブローやアイロンなどの美容習慣が積み重なった結果なんだとか。
これらが原因で毛髪内部のタンパク質が流出し、構造が「縮み・崩れ」を起こしてしまいます。 いわば、髪の“骨組み”がいびつに変形してしまった状態。こうなると、これまでのヘアケア成分が効きにくくなり、ツヤや手触りが損なわれるだけでなく、髪全体のフォルムそのものが乱れてしまうのです。
■朝のセットが決まらない…髪の広がりを加速させる原因は?
この記事は
美容エディター、美容コンサルタント。
守屋美穂
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