「キャンメイク=若い子向け」はもう古い?40・50代が試した「意外な結論」
770円だからと侮れない。手軽に気分転換できるロールオンの40・50代らしい使い道
正直なところ価格とアイテムの中身のアンバランスさに驚いたのが、ロールオンタイプの「オードトワレ」。少量でもしっかり香りが立ち上がるため、手首や首筋にひと塗りするだけで、気分を切り替えるスイッチとして十分に機能します。つける量を自分で調整できるので、香りが強すぎて浮くといった失敗が起こりにくいのも安心感があります。
40・50代にとっては、しっかり香らせるためのフレグランスというより、気分を整えるための香りとして使うほうがしっくりきます。仕事の合間や外出前など、ほんの数秒でリセットできるツールとしての役割が大きいと感じました。
「Peach Blanc/ピーチブラン」(全11種/税込価格770円)は白桃のみずみずしさに、ミルクやムスクの落ち着いた甘さが重なり、可愛らしさの中に落ち着きもある香り。甘すぎず、日常に馴染みやすいバランスです。
もし甘さや人と被ることが気になる場合は、同じシリーズの別の香りや、手持ちのフレグランスとごく少量ずつ重ねて、自分の心地よいバランスに調整するのもひとつの方法です。いきなり重ねるのではなく、少しずつ試しながら自分の定番の香りに寄せていくのがポイントになります。あまりに良かったので、他の香りも試してみたいと思っています。
キャンメイクは、若い世代向けのブランドというイメージだけでは語りきれない広がりを持ち始めている一方で、誰にとっても無条件にフィットするわけではありません。だからこそ、自分の肌や感覚に合うかどうかを見極めながら選ぶことが、これまで以上に大切になっていると感じました。
*試用商品は、メーカーからご提供いただいています。
この記事は
ライター・美容研究家
遠藤幸子
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