「眉毛とリップだけは必ずメイクしている」青春時代からのその習慣、40代50代の今でも通用する?
「眉毛とリップをすればOK」習慣。チークやハイライトは必要ない⁉
メイクでのいにしえの習慣といえば、青春時代を過ごした90年代の今井美樹さんや鈴木保奈美さんのようなメイクを続けていませんか。詳しく解説すると、ナチュ太眉&赤いリップで主張して、チークやハイライトは使わないお肌づくり。あの頃はそれが素敵だった。でもね、残念ながら大人になると、お肌は血色悪くなるし、落ちくぼんで影が出てくるんです。なのに、チークやハイライトがなかったらどう? さらに顔色が悪く見えて、心配されちゃう。しかも、ファンデーションはお肌のアラを隠したいからべったり厚塗りしているでしょう? チークやハイライトを使えば立体感も出せるから、ファンデの塗り壁感もなくなるんです。特にハイライトは印象を変えてくれるので、大人が使いたいアイテム。目まわりやこめかみにふわっと入れるだけで、ふっくらして生き生きとした表情になりますよ。
「色や柄で、お洋服と小物を合わせる」習慣。コレってOK?
ついでにファッションでの習慣ですが、お洋服と同じ色や柄で小物を合わせるというのがありますね。昔は、どこかひとつ合わせるといい、みたいなことを言われましたが、今それを意識しすぎると強烈に古臭く見えます。また、年齢を重ねると、身だしなみに気を遣わなくなってくるという声も聞きます。昔のファッションセンスのままだったり、ラクなものしか着なくなったり……。
好きなものを着るというのはアイデンティティーのひとつとしていいと思うんですが、例えばご近所でのランチ会と銀座で歌舞伎を見るときの恰好が同じだと、「あー、いつも一緒なんだ」という噂の的(陰口)になってしまうかも……!
見た目9割とも言われる世の中。若い頃は着飾るだけでもよかったけれど、大人世代にもなるとマイナスからのスタート。ヘアもメイクもファッションも、とにかく今はゼロに戻してからプラスしていかなくちゃいけません。習慣にこだわっていたら前に進めないことも多々あります。今や2人に1人は50代。アイドルグループで言えばセンターの位置にいるようなもの。「もう年だから」とか「めんどくさいから」とあぐらをかかないで、現役世代のように羽ばたいていかなくちゃ!
つづき>>「夜だけ洗顔」「2日に1回シャンプー」。40代50代が体験した古代からの美容習慣。続けてOK?やめるべき?
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取材・文/中尾 慧里
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