わざとらしい…! モテ言葉でも「40代女性が口にすると」男が白々しく感じるフレーズ3選
モテを狙ったのに「白々しいオバサン」3:若い子が言えばかわいげもあるけど…“擬音系の言い回し”
「落ち着いた魅力があると思っていた44歳の女性を、ちょっと“いいな”と思っていたんですが……。
デートしてみたら、あまりにも幼稚な発言が多くて辟易しました。
『きゃぁ』や『あらら〜』などの少女漫画みたいな言い方とか『ワクワク』とか『アセアセ』とかの擬音系の表現を使う人で、あまりにも年齢にふさわしくない雰囲気に強い違和感を覚えましたね。
若い子が言っていれば、ネタっぽくも思えてかわいいけれど、40を過ぎたオバサンが言っていたら、ただの“痛い人”にしか見えないですよ!
見た目は好みだったけど、それがどうも耳に残ってしまって、デートは1回きりでやめました」(43歳男性/IT)
擬音は、うまく使えばお茶目な感じがしてモテを狙えるフレーズにもなるものの、いい年齢になっている大人が多用してしまうと、確かに白々しい空気が流れやすいのも否めません。
キャラとそぐわない場合には、なおのことでしょう。
このケースでは男性が年下だったことから、この女性はあえてぶりっ子っぽい表現をしてみたのかもしれませんが……。
一般的には「口にするとモテる」と言われている言葉でも、“40代”という大人世代が発することにより、白々しさや違和感を与えやすいフレーズもあります。
意中の男性に気に入られたくて、わざとこういった言葉を選んでいたかたは、この機会に“封印”したほうが得策かもしれません。
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