ワケありにしか感じない…「40代女のカラオケ選曲」男がドン引きした3選
熱唱でうっかり「ワケありなオバサン」3:やけに上手い演歌
「今年、ウチの会社にパートで入ってきた48歳の女性が、カラオケに行くと必ず演歌を歌うんですけど、それがやたらに上手いんです。
いや、歌が上手いのは悪いことじゃないんですが……、なんていうか“演歌”をプロ並みに歌うあたりに、ものすごい哀愁が漂っていて、ただ者ではない感じ(苦笑)。
普段はおとなしい人で、会社ではほとんど話さないのに、マイクを持つと人が変わったように見えます。
あんなふうに演歌を歌うことができるなんて、きっと相当な人生経験をしているに違いない……って雰囲気で、ちょっと不気味だし、お近づきになるのが怖いです」(41歳男性/医療関係営業)
40代ともなると、目上世代との接待のために覚えた演歌のひとつやふたつのレパートリーがある女性も増えます。
しかし、歌詞が男女のアレコレをシリアスに表現する曲も多いだけに、あまりに演歌がうますぎると、あらぬ誤解を招く要因にもなりがち……!?
社会に出ていると、懇親を深める目的でカラオケのあるお店に、大人数で行く機会も少なくはありません。
そんな場での選曲によって男性から「ん? ワケありか!?」などと邪推されるのは、残念ながら、恋愛や婚活においては損をしがち。
狙っている男性がいる場でこそ、特にご用心を。
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