カリスマスタイリスト・石田純子さんに学ぶ、大人の着こなしのコツ

2016.10.24 FASHION

大人の着こなし指南で絶大な人気を誇るスタイリスト・石田純子さん。ヌケ感と大人の品のよさを兼ね備えたスタイリングテクニックは、「TPOをわきまえつつ、個性のあるおしゃれを楽しむ社会人の大人」を目指すアラフォーに、ぜひマスターしてほしいもの。秋冬の着こなし指南から、ためになるテクニックを紹介します!

 

テクニック1 甘辛のテイストミックス

全身「甘い(女らしく優しい」コーディネートは、大人世代にはちょっとイタイ感じが出てしまいます。けれども、「辛い(マニッシュ、シャープな感じ)」で固めてしまうと、老けた印象を残してしまう恐れがあります。そこで、「甘い」アイテムと「辛い」アイテムを程よくミックスして、あか抜けた印象をつくります。

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NG例:トップとボトムの素材感を統一したために、甘さが過剰に

 

 

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OK例:黒のパンツにオペラパンプスなどマニッシュなアイテムを加えてテイストミックスに

 

 

振り返って自分のクローゼットには。。。
フリフリで甘いか、ジーンズとそれに合わせるカジュアルなものしかない(涙)。意識的に「辛い」アイテムを探して、テイストミックスの練習をします!

テクニック2 スパイスアイテム使い

「派手かな?」と心配になるくらいの大胆なアイテムを1点投入すると、着こなしが一気にあか抜けます。光っていたり、色が鮮やかだったり、大胆な柄だったりするアイテムですね。存在感のあるアイテムが、無難にまとめがちなコーディネートをグッと引き締めてくれるのです。

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NG例:スパンコールのついたニット、シルバーのパンツなどスパイスを入れすぎてポイントが薄れてしまった

OK例:シルバーのパンツを中心に、ネックレス、靴、バックをシルバーに。他のアイテムはシンプルにしてスパイスをひきたてて。

OK例:シルバーのパンツを中心に、ネックレス、靴、バックをシルバーに。他のアイテムはシンプルにしてスパイスをひきたてて。

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存在感のありすぎるアイテムは、どう使ってよいかわからずタンスのこやしになっていました。「スパイスアイテムは、目立たせすぎずむしろ隠しぎみにして使う」という、素敵なアドバイスがありましたので、勇気を出して使ってみます!

着こなしをもっと知りたい方はコチラ↓
おしゃれが上達する大人服 ’16-’17秋冬
さっそく、「おしゃれが上達する大人服 ’16-’17秋冬」編集担当・浅野さんにテイストミックスを指南してもらいました。

 

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靴とスカートで、すっかり「甘い」コーディネート

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ジャケットをデニムに変え、パンプスをぺったんこ靴に変えたら、甘い+カジュアルのテイストミックスに! 自分で言うのもなんですが、グッとあか抜けました。

テイストミックス。しっかり勉強します!

また、この本には「石田純子さん×主婦の友社×三越伊勢丹通販」の商品が12アイテム紹介されています。石田純子さんが欲しい服をつくっただけあり、どれも自分のクローゼットに来てほしいものばかり。お値段も、ニット1万円弱、レザージャケット3万円弱と、手の届く価格なのが嬉しい。個人的には、レザージャケットが欲しいです~

商品詳細はコチラ↓
http://mtsuhan.jp/shop/otonasedai/

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この記事を書いたのは
OTONA SALONE編集部 金沢美由妃

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