「加齢臭の相談なんてしていいの?」勇気を出して受診した49歳女性が知った“更年期との関係”

ニオイの悩みって、わざわざ医師に相談していいの?迷った末に得た対策は…

行ったのは漢方クリニック。臭い以外にも、ほてり・のぼせ・急な汗・イライラなどに悩んでいることを相談したそうです。

 

「最後まで迷ったのは、医師に向かって加齢臭の相談をしていいものかどうか。ニオイは病気ではありません!なんて怒られたら立ち直れないと本当に悩みました。でも、診察室で迎えてくれたのは気さくで話しやすい女医さん。しっかりと悩みを聞いてもらえたんです」

 

問診の結果、医師には、気になる臭いも含めて、乱れたからだのバランスを整えていきましょうと言われました。処方されたのは、加味逍遙散(かみしょうようさん)と黄連解毒湯(おうれんげどくとう)の2つの漢方薬。1度に2種類も漢方薬を飲むの?とりえこさんは驚きましたが、とりあえず飲み始めることに。朝夕の1日2回の服用でよいので飲み忘れもなく続けられたそうです。

 

飲み始めて2週間くらいで、まずイライラやほてりが軽減しました。そして、漢方の服用を続けて3か月後には以前ほど臭いも気にならなくなったそうです。

 

「正直、ニオイの問題だなんて、病院で診てもらうほどでもないかな?と思っていました。でも、きつい香水でごまかすと周囲にも迷惑ですよね。もし私があのまま漢方という選択肢を知らなかったら、病院を受診することもなく、ずっと加齢臭に悩んでいたんででしょうね。本物のノイローゼになったと思います。心底ゾッとします」

 

もう一つ、漢方を飲んでいた方が全体的な体調がよいことにも気づきました。ニオイが気にならなくなった今でも加味逍遙散だけを続けているそうです。

 

更年期のニオイ問題に対策できる3つの漢方とは?

漢方薬は医薬品として不調の改善と本格的な体質改善を目的としており、効果も認められています。

「更年期症状がつらいけど、ホルモン補充療法には抵抗がある」
「加齢臭が起きにくい体質になりたい」

そんな方には漢方薬がおすすめです。

更年期の加齢臭の改善には、以下の漢方が使われることがあります。

 

<更年期の加齢臭におすすめの漢方薬>

・加味逍遙散(かみしょうようさん):イライラやホットフラッシュも気になる方に。
・黄連解毒湯(おうれんげどくとう):のぼせや不眠、高血圧も気になる方に。
・防已黄耆湯(ぼういおうぎとう):多汗やむくみも気になる方に。

 

漢方薬を選ぶ際の重要なポイントは、その人の状態や体質に合っているか、という点です。
うまく合っていないと、効果を感じられないだけでなく、場合によっては副作用が生じることもあります。

 

どの漢方薬が自分に向いているのかを見極めるためには、プロの力を借りるのがおすすめです。
「あんしん漢方」などのオンライン漢方サービスに、一度相談してみるのもいいでしょう。

AI(人工知能)を活用した漢方のプロが、お手頃価格で、個人に効く漢方を見極めて自宅に郵送してくれる「オンライン個別相談」が話題です。相談もスマホで完結ですので、対面では相談しにくい悩みも気軽に相談できます。

●あんしん漢方:https://www.kamposupport.com/anshin1.0/lp/

 

更年期の加齢臭の悩みは解決できる!

「最近、口臭が強い気がする」
「大量の汗をかくせいか自分の体臭が気になる」

もしかしたら、あなたを悩ませる加齢臭は、更年期が原因かもしれません。我慢せずに専門家に相談してみませんか?漢方でからだの内側からバランスを整えて、更年期も元気な笑顔で過ごしていきましょう。

>>「やだ、この個室オバサン臭い!」トイレのあと、女子高生のひと言に凍りついた49歳女性。その原因はまさかの…

 

執筆/あんしん漢方 薬剤師 清水 みゆき

漢方薬・生薬認定薬剤師、JAMHA認定ハーバルセラピスト。製薬企業の研究所勤務を経て、漢方調剤薬局に8年間勤務。漢方薬の服薬指導、食事や養生法での健康づくりのサポート、ハーブティーやアロマの相談販売に従事。現在も漢方調剤薬局で薬剤師として働きながら、「ママのためのやさしい漢方」のサイト運営や漢方やハーブの通信講座やセミナー講師としても活動中。

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