「ないわ~」男性がドン引きした40代独女の「飲み会後の”ウラ”会話」3つ
「ワンチャン」がなかったのは自分のせいでは・・・?
・「忘年会で思い出すのが、同じ部署のお局さまが、狙っていた年下の男子社員に『お持ち帰りされなかった』ことをブツブツ言っていたこと。給湯室だったけど、『あんだけ雰囲気出してるのにさ、空気読めないわけ?』『送らないとか男としてありえない』と愚痴を聞かされている女性が不憫でたまらなかった」(40歳/サービス)
・「男女数人で忘年会を開いたときのこと。あからさまにひとりの男に狙いをつけている女友達のせいで、みんなで和気あいあいというよりそのふたりを遠巻きに眺める変な雰囲気でつまらなかった。その男は一次会でさっさと帰って、後日『何か思っていた人と違った』って女友達は話していたらしい。いやいや、それただの負け惜しみでしょ……」(37歳/公務員)
★ 「お持ち帰り」「ワンチャン」というと、男性が女性を落とすイメージがありますが、逆パターンでもやっぱり周りから見ればイタいもの。
「持ち帰られる側」になりたい必死感は、「酔いも覚めるくらい見苦しい」という声もあります。
また、せっかく仲間で集まっているのに、自分だけの世界を作って男性を落とそうとする女性もみっともなく感じられて敬遠したくなりますよね。
周りの目を気にしないことは、男性にも迷惑がかかることを忘れずに。
「ワンチャン」がなかったのは、相手ではなく自分に問題があるのかも……。
忘年会などの飲み会では思わぬ「事件」も起こりがちですが、もっと怖いのが後のこと。
品のないことを話していて、うっかり聞かれてしまうと「こんな人だったのか」と大きなイメージダウンにつながります。
たとえコソコソ話でも、口にすること自体が品性を下げるのだと心得たいですね。
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