深田恭子、熱愛報道から考える「富豪との結婚」に向く人向かぬ人

女優・深田恭子と年商200億の実業家男性(以下、S氏)との交際を、「女性セブン」(小学館)が報じました。深キョンもお年頃ですから、めでたしめでたしと言いたいところですが、「週刊文春」(文藝春秋)の記事による相手の男性のプロフィールを見ると、あまり結婚向きではなさそうな印象を受けます。

 

ヤンチャ時代を経て、不動産界の風雲児へ

S氏は「不動産会の風雲児」と呼ばれる伝説の持ち主で、女優・剛力彩芽の彼氏、株式会社ZOZOの代表取締役社長、前澤友作氏とは“親友”だそうです。

 

高校時代は川崎の暴走族、死ね死ね団のナンバー2を務めるなど、やんちゃな過去をお持ちです。その時代の価値観なんでしょうか、背中に結構大きなタトゥーが入っていたと元交際相手は話していますが、現在は手術して消したそうです。

 

高校卒業後に入社した不動産会社では常に営業成績がトッププラス。20代で年収2000万はあったそう。その分、トラブルも多かったようで、仲間をひきつれて独立します。興した会社の業績は順調で、28歳にして100億もの大金を手にしますが、リーマンショックで破綻、自己破産を経験しているそうです。

 

私生活では、一児をもうけた夫人とは離婚、次に韓国人の女優と結婚しますが、これまた離婚しています。二番目の夫人と結婚している頃、違う一般人女性とも同居していた、つまり愛人がいたということになり、お金持ち男性によくある艶福家と言えるでしょう。

 

実はリスクが高い、富豪男性との結婚

まぁ、オトコもオンナも40歳をすぎれば、いろいろあると思いますから、あとは深キョンがどう考えるか次第です。女優とお金持ちという組み合わせは、昔からよくパターンではありますが、破綻することも多い。そこで、今日は頼まれもしないのに、富豪と結婚するのに向く芸能人、向かない芸能人について考えてみたいと思います。

 

富豪との結婚に向く芸能人 ①カネが超好き

たとえば、女優・坂口良子さんが「地上げの神さま」と呼ばれた不動産会社社長と結婚した際、週刊誌はいつもどおり「カネがないとダメなオンナ」と書きました。離婚の際、坂口さんは「彼が勝手に私を借金の保証人にしていた、貯金も使い込まれた」と唇をふるわせて会見していましたが、私に言わせるのなら、こういう人はカネが好きかもしれないが、超好きではない。

 

坂口さんは知らぬうちに、自身名義のマンションを転売され、貯金も下ろされ、借金40億の連帯保証人にもなっていた。おそらく、これは実印や通帳といった貴重品が元夫の手元にあったということでしょう。カネを使うのが好きとか、通帳の残高を見るのが楽しみな人というのは「カネが好き」止まりの人です。「カネが超好き」な人は、余計な金を使わせられるリスクを最大限に下げる、つまり実印などの貴重品を夫婦であっても、決して他人に任せない人を指すと思うのです。

 

私が芸能界で一番カネが好きだなと思うのは、神田うのです。独身時代、山野美容王国の御曹司と交際していましたが、破局の際、「彼には自由になるお金がなかった」と言ったうの。後にも先にもカネの話を破局の理由にした女性芸能人を、私は知りません。

 

不動産業やレジャー産業の日拓グループ社長と結婚後、夫のキャバクラ嬢との小樽旅行を写真週刊誌に撮られたり、同居していないことで仮面夫婦と言われても「夫婦の在り方は人それぞれ」とどこ吹く風だったうの。

 

しかし、ぽっと出のセレブタレントに「うのさんって、プライベートジェット持ってないんですか?」と聞かれると「持ってないんじゃない、持たないんです」と気色ばんだ。夫婦不仲と言われることよりも、「プライベートジェットを持っていない」と人に言われるほうが、うのにとっては不名誉なこと。「カネが超好き」とは、こういうはっきりした基準を持つ人を指すのです。

 

富豪との結婚に向く人 ②芸能界を辞めない、けれどトップも取らない

妻が芸能人であることは、実業家男性やその家にとっては「無料の広告」になりますから、プラスです。だからといって、ガンガン仕事をすればいいのかと言うと、そういうことでもない。あくまでも「夫や婚家にプラスになる範囲で」芸能人であることが求められるのです。

 

そもそも、富豪が女優と結婚するのは、自分の成功を誇示したいから。女優であることを捨てるのは、自殺行為も同然です。また、富豪というのは破産して文なしになる可能性も秘めています。なので、富豪だからこそ、自分も仕事を続けることが、命綱となるのです。

 

富豪との結婚に向く人 ③交渉能力を持っている

ジョン・F・ケネディと結婚したジャクリーンは、あまりの夫の女遊びのすごさに、一族のリーダーであるジョンの父親に離婚を申し出ます。しかし、大統領を狙う政治家が、不倫が原因で離婚とは体面が悪い。

 

そこで、ジョンのお父さんは、浮気が発覚するたびに、ジャクリーンにカネを渡すことを約束したそうです。また、ジャクリーンの異様な浪費癖にも目をつぶります。やられっぱなしで終わらない。これくらいの交渉能力がないと、結婚生活は続けられなかったと言えるでしょう。

 

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