
【九星フラワー占い】四緑木星の12月は「宝物になるようなご縁が」
今年一年の運気の総決算と言いますか、濃縮版となりそうな12月。
順調だった人は順調に進み、大変だったという人はもう一山越えなければならないかもしれません。
ご自分はどちらだったでしょうか?
今月の占いを読みながら振り返ってみてください。
※四緑木星の生まれ年は1960年、1969年、1978年、1987年です。
ただし、1月1日~2月4日、5日生まれの場合は前の年の生れになります。
誰かが素敵なご縁を運んでくれる
人と人の縁を結ぶことが得意な四緑木星ですが、今月に限っては誰かがあなたの大切なご縁を結んでくれる、そんな気配があります。
普段接することがないような遠い場所、コミュニティにいる人と繋がったり、しばらく疎遠になってきた人とまた連絡を取り合って、お付き合い始めるといったことがありそうな1カ月です。
もちろんこういった新しいつながりの中にあなたに幸運を運んでくる人脈が隠されています。
先入観をもたず色々な人を受け入れる
隠されているというのがポイントで、なかには面倒で細々とした用事を運んでくる人がいたり、その意見はあなたが思うこととまったく合わないという人とも繋がっていきます。
こういった人たちのことを自分の価値観で、一緒にいてもいいことのない人だと決めつけたり、「私の意見の方が正しい」とゴリ押ししたりということをすると、途端に運気が落ちてしまうのが今月の注意点なのです。
あえて裏方に徹して吉
とくに今月はいつもどおり行ったことが思いがけず好調な結果を出したりするので、四緑木星のみなさんは自信を深めていると思います。
けれどもそのまま調子にのって自分ペースで突き進むと、あなたの評判が悪くなってしまうのです。
大切なのは、より多くの豊かな結果を求めるよりも、人の足元を支え、意見を聞き、裏方に徹すること。
これが開運のポイントになります。
とにかく人当たり良く、感じ良く、まあこれは元々四緑木星の人の持っている特徴でもあるのですが、そんな振る舞いが良いうわさになって広がり、年末から来年にかけての大きなチャンスのもと、飛躍のもとになるでしょう。
この1カ月はちょっとの我慢が肝心です。
今月の恋愛運と金運は?
恋愛運は好調です。
思いがけない素敵な出会いがありそうですし、人からの紹介も期待できます。
ただ、ここでちょっと注意したいのが、ぱっと見で自分のタイプではないという人のなかにも、宝石の原石のような出会いがあるかもしれません。
ですから、あまり早く仕分けてしまわないようにしてください。
金運は、このご時世でパーティーや忘年会も減り、思いがけず貯蓄が増えそうです。
ここでお金をプールしておくと後々やりたいことの軍資金になりますので是非!
今月のラッキーアイテムはこれ!
ラッキーカラーはグリーンとブラウン。
自己主張をグッと抑えて、人との和を大切にできるよう、心を落ち着かせてくれるカラーです。
ラッキーパーソンは長女や組織の中で姉御肌を発揮している女性。
責任感が強いが故に、ストレスを溜めている人も多いと思うので、助けてあげたり優しい声かけをしてあげてください。
味方になってくれるのはもちろんそうですが、運気そのものもアップします。
ラッキーフードは広島風(麺入り)お好み焼き。
自分にとって本当に大切な人、大切なものに気づく力を与えてくれます。
バラの花が象徴する四緑木星の魅力とは
5月のさわやかな風に揺れる可憐なバラが四緑木星を象徴しています。バラは姿が美しいだけでなく、いい香りで人の気分を和ませます。清潔感があり、上品でさわやか、そして人を和ませる力が、これが四緑の女性本来の魅力です。人の気持ちを尊重するあまり、優柔不断なところもありますが、風にゆれるように「どうしようかな」と迷う姿がまた男性の心を惑わせていたりします。ピンクのバラの花言葉は、「しとやか、上品」「感謝」「幸福」です。人から感謝され、人に感謝する生き方が幸福であることを四緑木星の人はよく知っていますが、なぜか身内に厳しいという一面も。
※全体の運勢を知りたい人はこちら(イラスト オオスキトモコ)
スポンサーリンク
【注目の記事】
- 「更年期世代は枕がオジサン臭くなる」って先輩が言ってたけど、私の場合はそれだけじゃなくて【マンガ100人の更年期R】#5
- Snow Man宮舘涼太も驚愕「3人に1人が栄養不良」の危機を打破するお弁当のポテンシャルに期待!「これならできそう!」43歳が救われた理由
- 【ユニクロ】ゆるっと着ても野暮ったく見えない。黒ワイドパンツで大人の体型カバー【40代の毎日コーデ】
- 夏の通勤に万能なネイビーパンツ。選ぶポイントは、着心地・ラクラクお手入れ・体形カバー!【40代の毎日コーデ】
- 女性の毛髪への新アプローチ「S-DSC毛髪再生医療」とは?「毛の成長を促す起点となる細胞の一つを移植する」治療への期待を専門医に聞きました
- 形がきれい!合わせて着るだけで上品見えする【ユニクロ】の黒セットアップ【40代の毎日コーデ】
- 【立ったまま1分!骨盤矯正】体のねじれを整えて、垂れ下がったお尻もぷりっと丸く引き上がった【鬼軍曹ゆか様ダイエット】
- 熱中症「頭が痛くなった」はもう危険スレスレ!昨年の倍搬送されている2025年、「この梅雨明けまえがいちばん危ない」これだけの理由【専門家が解説】
- 48歳独身女性、立ち上がろうとした瞬間「あれ??」。このめまい、もしかして「更年期」なのかな?【マンガ100人の更年期R】
- 「まさか、私が乳がんに?」53歳でがん告知。抗がん剤で動けないつらい日々に、私を支えてくれたものとは
- 大人気【ユニクロ】ワイドスウェットパンツ。オシャレな人が購入しているカラーとは【40代の毎日コーデ】
- 「意地でもシミを増やさない」紫外線対策4つのポイント。「日傘だけでは不十分!?」50代美白のカリスマ美容家さきめぐ先生に聞いた
- 【熱中症搬送数激増中】実は6月下旬からの「高湿度」が最も危険!「さぼると熱中症リスク激増」の意外すぎる習慣とは?
- 「私の老化度、本当に54歳ぶんなのかな?」更年期以降は全員が気にしたい「自分の生物学的年齢」を計ってみたら衝撃的すぎる結果に
- 「体温が1℃下がると太りやすくなる」問題が、更年期世代の女性にとって特に深刻なのはなぜか?「お風呂に入る前たった1分でできるヤセ習慣」とは?【石原新菜先生が解説】
- 超激務ヘアメイク藤原美智子さんが「42歳で思い切って変えたこと」その顛末は?「顔も体も片側だけ引き攣った状態になるまで」働いて
- 「更年期のあと」ってどうなりそうですか?54歳コンビが語る「ここまでは冗談みたいにしんどかったけれど」の話
- 43歳、新しい職場で心が折れた。でも、25年ぶりにピアノを弾いたら胸が熱くなって──そこから私の転機が始まった
- 更年期後に「消える症状」と「そのまま残る症状」って?7万人のデータが教えてくれる「更年期の真実と、これからの人生」
- 更年期、どうやって乗り越える?運動、食事、サプリ、そして注目成分「ゲニステイン」まで、更年期の専門医が教えます
- 今の生活が「しんどい」なら「命の前借り」をしている証拠。知らずに「疲れを溜めてしまう」生活習慣とは【医師監修】
- 【徹底検証Hip Fit】はいて1日23分、ながらで使える手軽なヒップトレーニング!SIXPADの女性向けショーツタイプEMSで「ヒップから健康」は叶う?
- 「1年で約6倍」老化スピードが速い人と遅い人、その違いは?美人女医が伝えたい老化を早める3つの原因【医師監修】