これ、なんて読む?!「誦じる」の読み方、知っていますか?
本記事では意外と読めない漢字のクイズを出題します。本記事でご紹介するのは「誦じる」です。
「誦じる」の読み方は?
読めそうで読めない「誦」という漢字。「桶(おけ)」という漢字と共通している部分はあるものの、これらの読みに共通点はありません。よって、もちろん「おけじる」ではありません。
なお「誦じる」は「諳じる」とも書きます。正解の読みで検索すると、出てくるのは「諳」がほとんどです。ただ、いずれの場合も、なんと読むのかパッと思い浮かべるのは少々難しい漢字です。
まずは正解を見てみましょう。
正解は……
「そらんじる」です。
「誦じる」は
書いたものを見ないでそのとおりに言う。そらで覚える。暗誦する。
出典元:小学館 デジタル大辞泉
を意味します。
また先で紹介した「諳じる」の「諳」は「暗」に書き換えることができ、そのため「そらんじる」は「暗んじる」とも書くことができます。
“暗記したことを口に出して唱えること”を表す言葉は一般的に「暗唱(あんしょう)」と書きますが、これは「そらんじる」に用いられている漢字で「暗誦」「諳誦」と表すこともできます。「諳」も「誦」も常用漢字表外の漢字のため、日常生活で目にする機会はほとんどないはずですが、「そらんじる」という表現を耳にした時、本記事を思い出していただけると幸いです。
★この漢字も読めるかな?
答えは>>>こちら
この記事は
レビューライター
片山香帆
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