頼れる人がいないのに入院することになったら?おこなしさまの乗り切り術|おこなしさまという生き方(15)
結婚、出産をしていないと、女として幸せではないという人がいるけど、はたして本当にそうなのでしょうか。
「少なくても今の時点では、子どもがいない“おこなしさま”人生も、そんなに悪いものではないと感じている」
という、くどうみやこさん。自分の幸せは、自分で決める「おこなしさまという生き方」リバイバル配信です。
(2017年に書かれた記事の再配信となります)
突然ですが、入院したことはありますか?私は一ヶ月の入院生活を1回、パートナーは6回の入院歴があり、年齢のわりに入院に関する経験が豊富(?)です。
普段は何の不自由も感じずに生活できていても、入院となるとそうもいかないことが多々でてきます。入院は準備や身の回りのお世話だけではなく、本人以外の「保証人」、手術では「同意書」が必要になることがあります。そこで、何かとやっかいな“おこなしさま”の入院問題について考えていきます。
もしもの「入院」、心構えしておきたいことは
入院は手術日などが決まっていて事前に分かっている場合と、突然倒れて救急車で運ばれた、病院を受診したら即入院と言われたなど、急に決定する場合があります。事前に入院が分かっているときは、着替えや身の回りに必要なものを用意することができますが、いきなり入院となると誰かに持ってきてもらうことになります。
家族と同居、または家族が近くにいれば問題ありませんが、ひとり暮らしで親族が遠方にしかいない場合は、友人や会社の同僚などにお願いすることになります。あまりにも突然で財布や携帯電話が手元になければ、自宅に取りに行ってもらうこともあるので、普段からお付き合いのある信頼できる方に頼むと安心です。
仕事をしているなら、勤め先や関係各所への連絡。ペットを飼っていて、入院中に面倒を見てくれる人がいなければ、預かってもらう手配をしなければなりません。健康に自信があっても、ある日突然病気やケガで入院することはあります。普段から自分が入院したときのことを想定して、何かあったらお願いする先を考えておきましょう。
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『誰も教えてくれなかった 子どものいない人生の歩き方』 著者:くどうみやこ
(主婦の友社 編/1,300円+税)
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