「いちれん」ではありません。「一廉」の読み方、知っていますか?
本記事では意外と読めない漢字のクイズを出題します。本記事でご紹介するのは「一廉」です。
「一廉」の読み方は?
「廉」はどこかで見たことがありそうでないような、そんな漢字なのではないでしょうか。「一廉」を「いちれん」と読んだ人がいるかもしれません。確かに「廉」の音読みは「レン」なのですが、「一廉」を「いちれん」と読むのは残念ながら不正解。
まずは正解を見てみましょう。
正解は……
「ひとかど」です。一般的には「一角」と表記されます。
「一廉」とは
①他のものよりひときわすぐれていること。
②人や物が評価に恥じない能力や内容をもつこと。一人前。出典元:ひとかど|言葉|漢字ペディア
という意味です。
①の例文には「あの店の主人は一廉の人物だ」 ②の例文には「一廉の働きをする」が挙げられています。①の意味を表す場合には「いっかど」とも読みます。
「廉」という漢字には
①いさぎよい。きよい。
②やすい。値段が安い。
③かど。すみ。
④しらべる。見きわめる。出典元:廉|漢字一字|漢字ペディア
という意味があります。
現代ではあまり用いられていない印象があり、あまり馴染みがありませんが、「廉(かど)」は「取り上げて数えるべき事項や理由」を表す言葉です(出典元:かど|言葉|漢字ペディア)。
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この記事は
レビューライター
片山香帆
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