「うえせる」ではありません。「上せる」の読み方、知っていますか?
本記事では意外と読めない漢字のクイズを出題します。本記事でご紹介するのは「上せる」です。
「上せる」の読み方は?
「上」は日常生活でよく見かける漢字です。読み方も馴染み深いものばかりですが、「上せる」を「じょうせる」や「うえせる」と読んでしまうのは残念ながら間違いです。
まずは正解を見てみましょう。
正解は……
「のぼせる」です。
「上せる」とは
①高いところにあげる。上のほうにあげる。
②書き載せる。
③都に行かせる。
④取りあげて差し出す。出典元:のぼ-せる|言葉|漢字ペディア
という意味です。
「上」という漢字にはさまざまな読み方があります。
- 音読み ジョウ・ショウ
- 訓読み うえ・うわ・かみ・あ(げる)・あ(がる)・のぼ(る)・のぼ(せる)・のぼ(す)(常用漢字表外)たてまつ(る)・ほとり
「上る」や「上せる」の読み方が意外に感じられた人がいるかもしれませんが、常用漢字表に認められている読み方なので、本記事をきっかけに読み方を覚えていただけると幸いです。
では「上気」はなんと読む!?
「上気」の読み方自体は決して難しいものではありません。「上気」は「上」と「気」の音読みで「じょうき」と読みます。「上気」とは
1 顔に血が上ってのぼせること。のぼせて顔を赤くすること。
2 頭に血が上って興奮し、自分を見失うこと。逆上すること。出典元:小学館 デジタル大辞泉
という意味です。“顔に血が上ってのぼせること”とありますが、「上気せる」で「のぼせる」と読むこともあります。「上気」を「のぼりき」と読むこともあります。「上気(のぼりき)」を辞書で引くと、“気持がのぼせること。夢中になり冷静な判断を失うこと。じょうき。(出典元:精選版 日本国語大辞典)”とあります。
また「上気」を「かみけ」と読むと意味が変わります。
「上気(かみけ)」は
上品な様子。上品なさま。
出典元:精選版 日本国語大辞典
という意味を表します。
同じ漢字でも読み方で意味が変わってしまうのは面白いですね。
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