「たんぐ」ではもちろんありません。「担ぐ」の読み方、知っていますか?
本記事では意外と読めない漢字のクイズを出題します。本記事でご紹介するのは「担ぐ」です。
「担ぐ」の読み方は?
“意外と読めない漢字のクイズ”と書きつつ、「担」は小学6年生で習う漢字なので、人によってはとても簡単なクイズになってしまったかもしれません。とはいえ、しばらく文章を読むことから離れていたりすると「あれ、なんで読むんだっけ?!」と戸惑ってしまうこと、ありますよね。
「担当」「担任」などでお馴染みの「担」ですが、もちろん「担ぐ」は「たんぐ」ではありません。
漢字単体で出題されると戸惑うかもしれませんが、文中に「担ぐ」があればスラスラ読めるはずです。「担ぐ」の例文には「荷物を担ぐ」「縁起を担ぐ」などがあげられます。声に出して読んでみてください。
正解は……
「かつぐ」です。
「担ぐ」とは
1 物を持ち上げて肩にのせ支える。になう。
2 自分たちの組織や集団の代表者の地位に据えて押し立てる。祭り上げる。
3 からかって人をだます。一杯食わせる。
4 縁起を気にする。迷信にとらわれる。出典元:小学館 デジタル大辞泉
という意味です。
「担」の読み方は
- 音読み タン
- 訓読み かつ(ぐ)・にな(う)
です。「担ぐ」と「担う」の読みはおさえておきましょう!
では「荷う」はなんと読む!?
もちろん「にう」ではありません。
これも「担う」と同じで「になう」と読みます。
「担う」と「荷う」は同じく、
1 物を肩に支え持って運ぶ。かつぐ。
2 ある物事を支え、推し進める。また、自分の責任として身に引き受ける。負担する。出典元:小学館 デジタル大辞泉
という意味です。
「荷う」は表外字(常用漢字表に含まれていない字)なので、一般的には「担う」と表されます。
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この記事は
レビューライター
片山香帆
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