「しょうこん」ではありません。「精根」の読み方、知っていますか?
本記事では意外と読めない漢字のクイズを出題します。本記事でご紹介するのは「精根」です。
「精根」の読み方は?
「しょうこん」と読んだ人がいるかもしれませんが、残念ながらそれは間違い。確かに「精」は音読みで「ショウ」とも読みますが、「精根」の読み方には別の音読みが用いられます。
まずは正解を見てみましょう。
正解は……
「せいこん」です。
「精根」とは
精力と気力。物事を成し遂げようと集中した体力と精神力。
出典元:小学館 デジタル大辞泉
例文には「精根尽き果てる」が挙げられます。
「精根」か「精魂」か
「精根」と同じ読み方で「精魂」という言葉があります。
「精魂」は
精神。たましい。ある物事に打ちこむ精神力。
出典元:セイコン|言葉|漢字ペディア
という意味です。
先で紹介した「精根尽き果てる」という表現で間違いやすいのが「根」の部分を「魂」と書いてしまうことです。
「精根尽き果てる」という表現は物事を成し遂げようと集中した体力や精神力が尽きることを表します。そのため「魂」と書いてしまうと意味が違ってしまいます。一方「精魂」は「精魂を傾けた作品」「精魂込めて作り上げる」などと用いられます。
「尽きる」「果てる」のは「精根」、「傾ける」「込める」は「精魂」です。
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この記事は
レビューライター
片山香帆
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