意外と間違ってる人が多い!「翻意」の読み方、知っていますか?
本記事では意外と読めない漢字のクイズを出題します。本記事でご紹介するのは「翻意」です。
「翻意」の読み方は?
「翻」に「番」という漢字が含まれていることから、「翻意」を「はんい」と読んだ方がいるかもしれませんが、残念ながらそれは間違い。確かに「翻」には、常用漢字としては認められていないものの、音読みで「ハン」と読みます。ですが、「翻意」の「翻」はもっと馴染みのある音読みで読みます。
まずは正解を見てみましょう。
正解は……
「ほんい」です。
「翻意」とは
決心や意志をひるがえすこと。
出典:ホンイ|言葉|漢字ペディア
という意味です。
「翻」には
①ひるがえる。ひるがえす。ひっくりかえす。
②うつしかえる。うつしとる。出典:翻|漢字一字|漢字ペディア
という意味があります。
「翻意」や「翻弄(ホンロウ)」の「翻」は①の意味を、「翻訳」や「翻案」の「翻」は②の意味を表します。
なお、「翻」は訓読みで「ひるがえ(る)・ひるがえ(す)」と読みます。「翻る」とあったら「ひるがえる」と読みます。「はんる」「ほんる」と読まないよう注意しましょう。
これ、何と読む?
以下の「翻」がつく言葉は何と読むでしょうか。
- 翻車魚
- 翻筋斗
いずれも「翻」の音読み、訓読みには当てはまらない読み方をします。思いも寄らない読み方をするので驚かれる方は少なくないはずです。1つは水族館などで見ることができる魚の名前を、もう1つはどこかで一度は聞いたことのある表現かと思います。
正解は……
- まんぼう
- もんどり
です。
「翻車魚」は漢名(中国での名称。 特に、動植物について)からきています。
また「精選版 日本国語大辞典」によると、“歴史的かなづかいは、通常「まんばう」とするが、語源未詳”とあります。東京大学大気海洋研究所国際沿岸海洋研究センターの資料によると、古い書物では「まんばう」の他、「ウキキ」や「マンザイ」といった呼び名も出てくるのだとか。名前の語源は諸説ありますが、「まん」は丸い、「ぼう」は魚を意味し、丸い魚の意味である説が有力とされています。
次に「翻筋斗(もんどり)」ですが、鳥の名前ではありませんよ。
「翻筋斗」とは「飛び上がって空中で一回転すること。とんぼがえり。」という意味です(出典:もんどり|言葉|漢字ペディア)。「もんどり打つ」「もんどりを打つ」などの表現を聞いたことがある人もいるのではないでしょうか?あの「もんどり」」です!
参考文献:マンボウ|国際沿岸海洋研究センター
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