
周囲から「残念オバさん」認定される人が愛用しているNGコスメ3選(後編)
身なりに気を使っているのは伝わったとしても、残念ながら周囲からは「あの人、惜しいよね」と思われやすい装いもあります。メイクの印象は全体のイメージを左右するので、同じようなメイクでも「質感」ひとつで素敵にもなれば、残念にもなってしまうのが怖いところ。
不名誉な「惜しい!」を回避するには、使うコスメに気を配るのが近道です。
自身も40代である時短美容家の並木まきが、 “惜しいオバサン”なイメージを醸しがちなデンジャラスコスメのお話をします。
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