「かしこまった席での食事、苦手~」お呼ばれのテーブルマナー、実はまわりから見られている!自信がない人が、最低限おさえておきたいこと 2024.10.12 WORK 気品を身につける教え礼儀作法女性の生き方 披露宴やパーティなど、フォーマルな場の食事はマナーが心配という方がいます。当日迷わないために、「見られている」ポイントを15項目にして (一社)日本プロトコール&マナーズ協会の松田玲子先生にお聞きしました。 ◀この記事の【前編】を読む◀お呼ばれのときのテーブルマナー、会場到着からグラスを持って乾杯するところのまでのOK、NGは?__◀◀◀◀◀ 【 気品を身につけるシンプルな教え#103お呼ばれのテーブルマナー編 】後編 次のページへ >> 1 2 3 スポンサーリンク 【注目の記事】 「その顔がむかつくんだよ!」仁王立ちで怒鳴り、時には首に包丁まで… 妻の激情に怯える夫と子ども。「それでも別れられなかった」理由とは お仕事世代の30~50代がもれなく悩む「睡眠」。つけるだけで丁寧に伴走してくれるガーミンのフィットネスGPSウォッチ「Venu 4」の「超絶実力」 気をつけて!「最近なんだか、疲れやすい」オトナ世代の女性が見落としがちな「病気」とは つい毎日やりがち。肌年齢マイナス14歳美容のプロがやめてよかった、睡眠の質を落とす夜の習慣2つ 48歳、高コスパコートをマネキン買いしたばかりのPTA中受ママが「羽織るだけでコーデ偏差値が爆上がりする」アイテムに出会ってしまい この記事は エディター・ライター/(一社)日本プロトコール&マナーズ協会理事 高谷治美 スポンサーリンク スポンサーリンク 【人気の関連記事】 比べるから苦しくなる。40代で「友人が少ない」はダメなことじゃない 学生のころや若いときは気軽に話せる友人がいたけど、40代になるとすっかり連絡もご無沙汰・・・。気がつけば、休日に誘える人がいない。「友達が少ない」ことに悩む40代独… 一緒にいるとイタい40代になる!?「愚痴っぽい人」からさり気なく離れるコツ 顔を合わせれば誰かの噂、何かの文句……。「愚痴っぽい人」は、常に自分の気持ちを他人に満たしてもらうことを求めています。ストレスを我慢して付き合っていると、自分も疲… 【岩井志麻子】40代から「やめたほうがいい」人間関係とは? 仕事で、服役経験者や刑務所への取材をしたことが何度かある。そこで当事者達だけでなく、刑務官や弁護士といった関係者も口をそろえたのは、「やっぱり何がつらいって、人… 【高谷治美の記事一覧】 お育ちに差が出る「パンの食べ方」。年末年始の食事会で、覚えておきたいテーブルマナー【洋食編】 お育ちがバレます。「割り箸のお作法は?」年末年始の食事会で、覚えておきたいテーブルマナー【和食編】 40代50代で「話すの下手」はヤバすぎる。「聞くのが苦痛」→「もっと聞きたい!」に変わる「話に引き込まれる」裏ワザとは >>もっと見る