体が動かないのは「年齢のせい」と諦めないで。更年期女性に必要な“内側からの根本ケア”

2026.01.28 LIFE

体調に異変を感じながらも「まだ更年期には早い」と思っていたサチさん。しかし実際は、女性ホルモンの変化による不調がすでに始まっていた可能性がありました。
年齢のせいにして我慢し続けることには、大きなリスクがある――。だからこそ、更年期と上手につき合うために、できることから始めてみませんか?

<<本記事の前編:「会社で”更年期”なんて言えない…」頑張りたいのに頑張れない、体が動かなくなる女性たちの“更年期サイン”とは

 

更年期にできるセルフケア

Photo:O-DAN

更年期症状のつらさは、セルフケアで改善するケースがあります。
比較的楽に取り組めるセルフケア方法を確認しましょう。

生活習慣の見直し

更年期の不調には、自律神経の乱れが深く関わっています。
生活習慣を見直して、自律神経のバランスを整えましょう。

まずは、起きる時間や寝る時間を一定にすることが大切です。
朝は太陽の光を浴びて体内時計をリセットすると、夜に睡眠ホルモンが分泌されて睡眠の質が高まりますよ。

忙しくてシャワーだけで終わらせがちな人も、できるだけ湯船に浸かりましょう。
38~40度前後のぬるめのお湯に入ると、副交感神経が優位になってリラックスできます。
睡眠の質が高まる他、イライラした気持ちをリラックスさせる効果も期待できますよ。

周りの人に伝える

周りから頼られることが多い更年期世代は、自分の不調を隠しがちです。
ただし、更年期を快適に過ごすためには周りからのサポートが必要不可欠。
「更年期症状がつらいから、助けてほしい」とカミングアウトしましょう。

「今日はイライラするから、少しそっとしておいてほしい」
「手足が冷えてつらいから、家事を代わってほしい」
「ほてりがつらいから、エアコンの風が直接当たらない席で仕事をしたい」

このように、周りの人に話して気遣ってもらうことで、楽になる更年期症状も多いはず。
ときには、休むことも選択肢に入れてくださいね。

 

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