【1月6日~2月3日の総体運】九星フラワー占い「恋と仕事、リベンジの月」

この1月は、2018年中にうまくいかなかったことを、もう1回やり直し挽回するチャンスの月。意外にもススっと進むかもしれません。そして後悔を残さないことが、2019年全体の運気アップにもつながります。

お正月という理由だけでない、さわやかな空気!

朝日を意味する三碧木星が、世界への影響力を強めるこの1月は、きっと晴れの日が多く、さわやかで前向きな気分の人は多いのではないでしょうか。

そんなこともあって、1月に入り2019年がいよいよスタート!と世の中がお祝いムードかもしれません。

ただ、古い東洋の暦では、本当の新年の始まりは節分(今年は2月3日)の翌日とされています。つまりあと1ヵ間は、2018年の雰囲気が残った状態にあります。

 

恋に仕事、うまく行かなったことへのリベンジを

2019年はあらゆる物事が切り変わるため、流れが止まったり滞ったりする。

そんな年になりそうだと「2019年上半期総体運」(詳しくはこちらを参照)でお話ししましたが、この1月は、世の中の雰囲気も個人個人も何だか勢いがあり、物事がスムーズに動いていきそうです。

それはあたかも2018年にやり残したことがあれば、納得できる形に収まるまで、もう1回取り組んでおきましょう。という、天からのメッセージのようにさえ感じます。

やり残しというか、一度失敗したことのリベンジもうまく行きそうです。

それは仕事かもしれませんし、恋愛のことかもしれません。

 

愚痴や悪口は想像以上のトラブルになる

そして大事なことは、“後悔を残さない”ということ。悔やんでうじうじしたり、いつまでも執拗に追い求めたりすると、この4月は、とたんに運気が悪くなります。

いえ、2019年まで影響してしまいそうなので、気をつけてください。

また、その後悔していること・失敗を人のせいにしたり、愚痴や悪気地も言わないこと。本人に伝わってトラブルになったり、周囲の印象をとても悪くしてしまう恐れがあります。

9つの星別にやり残してしないか、2018年のミッションを確認していきますので、星ごとの今月の運勢もチェックしてみてください。

ご自分の生まれ年の星は。こちら↓で調べられます。

 

生まれ年の星と、9つの星それぞれを象徴する花は次のとおり!

※1月1日~2月4日・5日生まれの人は前の年の生れになります。

◆まるで水仙のよう!
「一白水星」(生まれ年:1963年、1972年、1981年、1990年)の女性の運気はこちら

◆まるでカーネーションのよう!
「二黒土星」(生まれ年:1962年、1971年、1980年、1989年)の女性の運気はこちら

◆まるで朝顔のよう!
「三碧木星」(生まれ年:1961年、1970年、1979年、1988年)の女性の運気はこちら

◆まるでバラのよう!
「四緑木星」(生まれ年:1960年、1969年、1978年、1987年)の女性の運気はこちら

◆まるで蓮の花のよう!
「五黄土星」(生まれ年:1959年、1968年、1977年、1986年)の女性の運気はこちら

◆まるでガーベラのよう!
「六白金星」(生まれ年:1958年、1967年、1976年、1985年)の女性の運気はこちら

◆まるでコスモスのよう!
「七赤金星」(生まれ年:1957年、1966年、1975年、1984年)の女性の運気はこちら

◆まるでユリのよう!
「八白土星」(生まれ年:1965年、1974年、1983年、1992年)の女性の運気はこちら

◆まるで紫陽花のよう!
「九紫火星」(生まれ年:1964年、1973年、1982年、1991年)の女性の運気はこちら

(イラスト オオスキトモコ)

スポンサーリンク