戦国武将にとって「男色」はステータス?織田信長は森蘭丸、男色気なしの豊臣秀吉は驚かれ、徳川家康は……?

2026.07.22 LIFE

戦国武将が同性に恋心を抱いた理由とは?

戦国武将が男性を愛したのには教育が影響しています。武将は父から軍学を学んでいたほか、四書五経などの漢籍を禅僧から寺で学んでいました。

 

寺の僧は稚児(ちご)という美しい童(わらべ)を愛でることで、女色を禁じられる暮らしの中で性的満足感を得ていました。武将らは禅僧から四書五経などを教わる中で、こうした価値観も無意識のうちに植え付けられていたのです。

 

さらに、戦国時代ならではの事情も……。武将のほとんどが人生の大半を戦場で生活していましたが、妻を戦場に連れて行くことはできません。遊女がいる陣も珍しくなく、戦場に女性がまったくいなかったわけではないものの、性欲を簡単に満たせる環境ではありませんでした。それゆえに、男性が男性の性欲のはけ口になることもあったのです。

 

■豊臣秀吉は女癖が悪く、家康は井伊直治と……?

スポンサーリンク

スポンサーリンク