「女性ホルモンが1ミリもない」鈴木紗理奈さんが語る更年期の絶望。薬で4kg増量も「大人の思春期」と捉えるまで

女性ホルモンがない!?処方された薬で2週間で4㎏太り絶望。漠然とした死への不安も

 

――インスタグラムでの女性ホルモンに関する発信が注目されました。実際に更年期症状として体や心に変化は起きていますか?

 

実は2、3年前から激しいめまいに始まり、動悸や息切れ、イライラなども増えてきていました。漠然とした死への恐怖や不安なども強くなっていたことから、最初は息子がイギリスに留学して寂しさや孤独を感じているせいだと思い込んでいたんです。若い頃からいくら忙しくても体調不良になることはなかったし前向きで元気だったのに、あまりにも心身の不調がひどかったのでこれはおかしいなと思って婦人科を受診。そこで女性ホルモンがまったくないと診断されました。

 

――そこからはどのように乗り越えていらっしゃいますか?

 

医師から女性ホルモンのお薬を処方されて飲んでいたんですが、2週間で4kgも増量したんです。これは続けるのは難しいなと思い、そこから自分で毎日前向きに全力で生き切るという考え方にシフトしたりメンタルケアをしたり。そして結局は睡眠、運動、食事の基本が大切だということに行き着き、健康的な生活を心掛けています。今は休みの日に友達と早朝からゴルフに行き、コース内をたくさん歩いて体を動かしてとゴルフがいいリフレッシュになっています。息子はまだゴルフに興味がないようなので、数年後には一緒にコースを回りたいなというのがこれからの楽しみですね。

 

▶更年期は大人の思春期。メンタルがグラつくこともある

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