お育ちのよい人はハンドバッグをどこに置くかご存じ?知らないと「地味に恥をかく」テーブルマナー
ゴールデンウイーク特別企画!オトナサローネで公開された記事の中から、「大反響だった記事」をピックアップしてお届けします。高谷治美さんによる本シリーズは「グサッとくるけど自分の立ち振る舞いを見直すきっかけになる」と人気です。
(集計期間は2019年3月~2026年4月まで。本記事の初公開2022年11月 2026年4月加筆修正。記事は取材時の状況です)
この時期、おしゃれをしてフレンチレストランに行かれる人もいるのでは? フランス料理のコースでは食べ方にマナーがあります。今回は、特に間違えやすいポイントをピックアップし、(一社)日本プロトコール&マナーズ協会松田玲子先生に教えていただきました。
【 気品を身につけるシンプルな教え・リバイバル フレンチのマナー編 】
着席したら、席の背もたれにバックを置いてもいいの? 背もたれにもたれかかってもよい?
席に案内されたら、椅子の背もたれにもたれかけずに正しい姿勢で座ります。体とテーブルの間は握りこぶし1つ半くらい空けて座ります。それより遠い場合、ご自身で椅子の位置を直すことができればご自身で直し、難しければスタッフの方をお呼びして椅子を中に押して頂きます。
バッグは背もたれに置く方が多いようですが、これはちょっと考えもの。小さいバッグならば膝の上(ナプキンの下)に置きますが、膝に乗らない大きさのバッグは右の足下に置きます。なぜならば、お料理のサービスは左側から行われますので、このときに左側にバッグがあると邪魔になるからです。
ここ最近のトップレディ達のお集り等ではバッグを左足元に置くこともありますので、その時々の状況に合わせることも必要です。
メニューを見る際、前のめりになっていたり、顔を引いて険しい目元で見ていませんか?
メニューを見るときの姿勢に気を付けましょう。メニューを見ようとするあまり、前のめりになると美しい姿勢が崩れます。また、メニューに書いてある内容をしっかり読もうとすると険しい目元になってしまう場合もありますので、エレガントな振舞いを保てるようにいたしましょう。
▶グラスに口紅がついたときは、どうする?
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