「もう無理かもしれない」髪が抜け始めた私…モラハラ夫から逃げる決意をした日
我慢し続けることだけが、家族を守る方法ではない
「子どものために我慢する」
そう考える方は少なくありません。けれど子どもは、家の空気を敏感に感じ取っています。怒鳴り声。緊張感。顔色をうかがう毎日。それは子どもにとっても、安心できる環境ではありません。親が、自分自身を大切にする姿を見せること。それもまた、子どもにとって大切な安心につながっていくのです。
モラハラは、目に見える傷が残りにくいぶん、周囲にはわかりにくいものです。けれど、言葉は確実に人の心と体を傷つけます。
「苦しい」
そう感じている、その感覚を無視しなくていいのです。
今すぐ何かを決断する必要はありません。ただ、その違和感を「気のせい」で終わらせなくていい。そこから、自分の人生を考え始めることはできます。我慢し続けることだけが、家族を守る方法ではないのです。
◀◀「生活費が足りない?じゃあお前はメシ食うな」病院にも行くなと言われ…。フルタイム妻を追い詰めたモラハラ夫、「優しい夫」の裏の顔とは
※写真はイメージです
※本記事は、相談者様への敬意と守秘義務に十分配慮したうえで、モデルケースとして編集・再構成しお届けしています。特定の人物や事例を示すものではありません。
この記事は
モラハラカウンセラー
麻野祐香
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