朝が弱い人へ!冬の朝にスッキリ目覚めるための3つの習慣

2016.12.10 HEALTH

冬本番です。楽しいイベントが多い反面、仕事も忙しく疲れがたまりやすいこの時期。日の出も遅いため、朝の寒さもひとしおです。それ以前に、まず眠いし体がだる重い……。「ずっとこのまま寝ていたい。」そんな冬の朝に、スッキリと起きあがって出社するための生活習慣をご紹介します。

そもそも、睡眠のメカニズムとは?

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日本大学医学部精神医学系教授の内山真氏によると、睡眠は単なる休息時間ではなく、成長ホルモンなどを分泌したり。また、疲労回復や傷の修復に関わったり、免疫力を高めたりと、人の体にとって欠かせないさまざまな作用が全身に波及する時間であるといいます。

人の脳には、起きて働くための脳と、眠っている間に働くための脳と2つの機能があります。睡眠がしっかりととれていないと、眠っている間に働くための脳の機能が不足して、体全体に支障をきたしてしまいます。

しかし、睡眠時間は加齢によって変化します。よくお年寄りから「長く眠れない」という声を聞きますが、それは、若い時には眠っている間に働いていた成長するための機能が不要になったからです。

また、睡眠は季節によっても変化します。日長時間に影響された体内リズムの変化によるもので、真夏の7月には睡眠が少しずつ短くなり、8月の終わりからは少しずつ長くなるといいます。冬の朝、眠気が深くなったように感じるのは、日長時間の影響を受けていることも考えられます。

 

どのくらいの睡眠時間がベストなのか?

睡眠時間には個人差が大きく、4~5時間で元気に活動できる方もいれば、9時間以上眠らないと眠気がとれないという方もいます。だいたい4~9時間の幅の中において、一般的には6~7時間が平均値といえます。

良い睡眠とは、一律にいえるものではなく、食事内容や生活習慣、性別や年齢でも変わるため、本当に人それぞれなのです。それよりも、問題は昼間におそう急な眠気にあります。

次に、昼間の眠気について、チェックしてみましょう!

 

こんなとき眠くなっていませんか? 昼間の眠気チェック

・座って読書しているとき

・テレビを見ているとき

・会議や劇場など人が大勢いる場所にいるとき

・自分が運転で渋滞や信号で止まっているとき

・他の人の運転で1時間以上車に乗っているとき

・座って人と話しているとき

・昼食後、静かに座っているとき

 

いかがでしたか?昼間に急な眠気がおそってくる場合は、そもそもの睡眠時間が足りていない可能性があります。

次に、自分にとってちょうどいい睡眠時間を確保していても、なかなか朝すっきり起きあがれない方のために、3つの生活習慣をご紹介します。

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