
【12星座ランキング】女好きすぎでしょ!「浮気男」の星座はどれ?
どんなに完璧な女性とつきあっていても、なぜか他の女性にも目移りしてしまう……そんな浮気男に苦労した経験のある人も多いのではないでしょうか? 今回はそんな「女好きで浮気癖がどうしても直らない星座」をランキングしてみたいと思います。
12星座中、もっとも女好きで浮気性な星座は……?
1位・雰囲気に弱いうお座
うお座は、彼女に特に不満がなくても、雰囲気や押しに弱く、流されてつい……という浮気が多いのです。自分が悪いわけではないと言う気持ちもあるため、反省することも少なく、同じ状況になるとまた繰り返してしまいます。うお座の浮気を防ぐには、しっかりとくぎを刺しつつ、常に目を光らせておくしかありません。
2位・恋愛モードに入りやすいおひつじ座
おひつじ座はとにかく惚れっぽいので、好みの女性を見ると口説きたくなってしまいます。彼女のことも大事なんですが、それはそれ……と浮気をしてしまいます。本命の彼女と別れたいわけではないので、浮気のことは巧妙に隠すズル賢い部分も。言い訳もうまいので、浮気を見抜くのは大変です。
3位・開き直りがちなてんびん座
意外に惚れっぽく、浮気を特別なことと考えていないのがてんびん座です。自分から積極的に動くと言うよりは、誘われてそれに乗る形の浮気が多いでしょう。バレても「仕方ないだろ」と開き直った態度を取ってしまうことも。
4位・女性を落としたいいて座
ハンター気質のいて座は、彼女がいてもついつい好みの女性にちょっかいを出してしまう傾向があります。気に言ったタイプにはアプローチせずにはいられません。彼女がいる場でさえ、他の女性に見とれたりすることも。ある程度は好きにさせておいて、決定的な浮気になる前に「浮気は絶対に許さない!」という意志を伝えておきましょう。
5位・とにかく気が多いみずがめ座
とても気が多いみずがめ座。彼女がいても気持ちの浮気はしょっちゅうです。あわよくば……という気持ちを持つことも多いでしょう。ただ、実行には移さず、心の浮気のみで終わることが多いのです。浮気性ではありますが、よほどのことがない限り一線を越えないでしょう。
6位・ミステリアスなふたご座
秘密主義のふたご座は、あまり多くを語らないため、浮気性と思われがちですが、怪しい雰囲気を出していても、実際は浮気していなかった、ということも多いのです。思わせぶりな態度でわざと相手にヤキモチを焼かせるよう仕向けることも。翻弄されすぎないよう、気をつけましょう。
7位・意外に一途なしし座
しし座は浮気性に見られがちですが、実際はかなり一途で彼女を大切にします。ただ見栄っ張りのため、わざとモテる自慢をしたり、浮気をほのめかしたりすることがあります。大抵は嘘ですが、嫉妬したり拗ねたりするとますます夢中になってくれるでしょう。
8位・嘘がつけないおうし座
嘘がつけないおうし座は、浮気をしてもすぐにバレてしまいます。そんな自分を理解しているので、リスクの高い浮気に走ることはまずないでしょう。何より彼女を傷つけたくないと考えています。
9位・真面目なおとめ座
元来真面目なおとめ座なので、浮気をするならスッパリ彼女のことは切ってから。浮気にはならないようにきっちりとケジメをつけるでしょう。
10位・一途で面倒ごとは嫌いなさそり座
彼女に対して一途で誠実なさそり座は、浮気の心配はまずないでしょう。面倒なことも嫌いなので、浮気を疑われるような行動もとらないはずです。
11位・今の環境を大事にするかに座
安定志向が強いかに座は、浮気によって彼女に嫌われてしまうことを何より恐れます。誘惑があっても、理性でそれを断ち切れるでしょう。
12位・誠実なやぎ座
誠実で一途なやぎ座は、決して浮気には走りません。好きな相手にとことん尽くしますから、そもそも彼女以外は目に入らないでしょう。
まとめ
いかがでしたか? 一度浮気する人は、やはり誰と付き合っても何度でも浮気する傾向がありますよね……。「許してくれる」と甘い考えの男性も多いですから、「浮気だけは絶対に許さない!」と日ごろから釘をさしておくことも必要ですね。
スポンサーリンク
【注目の記事】
- 「予約がとれないブランディングスタイリスト」が50代女性に向けて提言する「自分をもっと好きになる方法」って?
- 女性の毛髪への新アプローチ「S-DSC毛髪再生医療」とは?「毛の成長を促す起点となる細胞の一つを移植する」治療への期待を専門医に聞きました
- とにかく脚がキレイに見える!【ユニクロ】カーブパンツが話題です【40代の毎日コーデ】
- 形がきれい!合わせて着るだけで上品見えする【ユニクロ】の黒セットアップ【40代の毎日コーデ】
- 【立ったまま1分!骨盤矯正】体のねじれを整えて、垂れ下がったお尻もぷりっと丸く引き上がった【鬼軍曹ゆか様ダイエット】
- 熱中症「頭が痛くなった」はもう危険スレスレ!昨年の倍搬送されている2025年、「この梅雨明けまえがいちばん危ない」これだけの理由【専門家が解説】
- 48歳独身女性、立ち上がろうとした瞬間「あれ??」。このめまい、もしかして「更年期」なのかな?【マンガ100人の更年期R】
- 「まさか、私が乳がんに?」53歳でがん告知。抗がん剤で動けないつらい日々に、私を支えてくれたものとは
- 大人気【ユニクロ】ワイドスウェットパンツ。オシャレな人が購入しているカラーとは【40代の毎日コーデ】
- 「意地でもシミを増やさない」紫外線対策4つのポイント。「日傘だけでは不十分!?」50代美白のカリスマ美容家さきめぐ先生に聞いた
- 技アリ白Tでさりげなくお腹をカムフラージュ。Tシャツインの着こなしに抵抗がある人、必見です【40代の毎日コーデ】
- 【熱中症搬送数激増中】実は6月下旬からの「高湿度」が最も危険!「さぼると熱中症リスク激増」の意外すぎる習慣とは?
- 「私の老化度、本当に54歳ぶんなのかな?」更年期以降は全員が気にしたい「自分の生物学的年齢」を計ってみたら衝撃的すぎる結果に
- 「体温が1℃下がると太りやすくなる」問題が、更年期世代の女性にとって特に深刻なのはなぜか?「お風呂に入る前たった1分でできるヤセ習慣」とは?【石原新菜先生が解説】
- 超激務ヘアメイク藤原美智子さんが「42歳で思い切って変えたこと」その顛末は?「顔も体も片側だけ引き攣った状態になるまで」働いて
- 「更年期のあと」ってどうなりそうですか?54歳コンビが語る「ここまでは冗談みたいにしんどかったけれど」の話
- 43歳、新しい職場で心が折れた。でも、25年ぶりにピアノを弾いたら胸が熱くなって──そこから私の転機が始まった
- 更年期後に「消える症状」と「そのまま残る症状」って?7万人のデータが教えてくれる「更年期の真実と、これからの人生」
- 更年期、どうやって乗り越える?運動、食事、サプリ、そして注目成分「ゲニステイン」まで、更年期の専門医が教えます
- 今の生活が「しんどい」なら「命の前借り」をしている証拠。知らずに「疲れを溜めてしまう」生活習慣とは【医師監修】
- 【徹底検証Hip Fit】はいて1日23分、ながらで使える手軽なヒップトレーニング!SIXPADの女性向けショーツタイプEMSで「ヒップから健康」は叶う?
- 「1年で約6倍」老化スピードが速い人と遅い人、その違いは?美人女医が伝えたい老化を早める3つの原因【医師監修】