
令和なのに昭和感…40代が陥りがちな「古臭いアイメイク」って?
令和なのに昭和感…男が違和感を抱く40代のアイメイク3:下まぶたにべったりアイライン
「下まぶたに真っ黒なラインを描いている40代女性は、ケバいオバサンにしか見えないし、今どきのメイクじゃないって感じがします。年齢をごまかしているのかもしれないけど、むしろ逆効果では?」(43歳男性)
「目のまわりが真っ黒なメイクが苦手ですが、その中でも、下まぶたに黒っぽいアイシャドウを塗っていたり、太めのラインを入れていたりする中年の女性が特に苦手。昭和っていうか、平成のギャルの名残みたいな古臭さがあるし、こういうメイクをしている女性は、自己主張が強い人も多い気がします」(42歳男性)
たるんできた目もとをしっかり強調するには、下まぶたのメイクも肝。
しかし、やりすぎ感を出してしまった時点で男性目線では「古いでしょ……」を招くことも少なくありません。
下まぶたのメイクは、どこまでも控えめに仕上げるのが、今の正解です。
アイメイクは、気づけばどんどんと濃くなってしまうことも少なくないだけに、年齢とともに“やりすぎ感”が出てしまう女性も少なくないパーツ。
自分ではそこまで濃く仕上げているつもりがなくとも、ちょっとでもお心当たりがあったら、ぜひメイクのアップデートを。
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