知らないと恥をかく!「早急」の正しい読み方、知っていますか?

見慣れている漢字でも、いざ読み方を問われると自信がない漢字ってありませんか?漢字を読み間違えた経験があるという人は少なくないでしょう。でも間違いを指摘されてしまうと恥ずかしいのも事実。

そこで本記事では、意外と正しく読めていない漢字のクイズを出題します!

「早急」の正式な読み方、知っていますか?

「早急」の意味は

非常に急ぐこと。また、そのさま。至急。

引用元:小学館 デジタル大辞泉

とあります。

「早急に連絡をとる」「早急な対応が望まれる」など、使われている場面を目にしたことがある人も多いのではないでしょうか。さて、あなたは「早急」をどう読んでいますか?「そうきゅう」と読んでいる人も多いのではないでしょうか。

正式な読み方はコチラ!

「さっきゅう」です。

ただ、正式には「さっきゅう」と読むことになっているとはいえ、「そうきゅう」と読む人が増えたことで、「そうきゅう」が掲載されている辞書も増えてきました。

なおマイナビが実施したアンケート(期間は2013年〜2014年、男女300名)によると、「早急」を「さっきゅう」と読む人と「そうきゅう」と読む人の割合は以下のようになりました。

  • 「さっきゅう」 27.7%
  • 「そうきゅう」 72.3%

「そうきゅう」は代表的な「慣用読み」のひとつです。「慣用読み」とは、

慣用音(日本で広く使われている漢字音)を用いた読み方。

引用元:小学館 デジタル大辞泉

のこと。最初は誤読とされていた読み方でも、時代の変化とともに浸透していくと「慣用読み」として定着することがあるようです。

他にも、

  • 一段落
  • 依存
  • 寄贈

などが「慣用読み」されている漢字として挙げられます。

元々は、

  • いちだんらく
  • いそん
  • きそう

と読まれていましたが、時代の変化と共に

  • ひとだんらく
  • いぞん
  • きぞう

と読まれるように。

どちらで読んでも間違いではありませんが、「慣用読み」が浸透するうちに「さっきゅう」が誤った読み方になってしまう・・・なんてこともあるかもしれませんね。

スポンサーリンク

目上の人に「お体ご自愛下さい」は失礼?NG敬語メールと文末の正解7ポイント

以前、目上の方に帰りしなに「これからも頑張って下さい!」と伝えたら、「あなたがね」と失笑された経験があります。頑張って成果を出している人に対し「頑張ってください…

「伺います」と「参ります」どちらを使うべき?意外な敬語の間違いと意味

仮に、アポイントの確認をするとしましょう。「明日、オフィスに伺おうと思います」「明日、オフィスに参ります」。メールでも電話でも、どちらも正しいように感じますが、…

敬語の3大間違い。「させていただく」「よろしかったでしょうか」「おっしゃられる」

敬語はとにかく丁寧であればいい、だからたくさん丁寧な要素を入れればいい。そう考えているなら、おそらくあなたの敬語はだいたいが間違っています。中でも代表的な間違い…

「甘味処」は「かんみどころ」じゃない⁉簡単なのに読み間違える熟語10個

「重版出来!」という速報を読んで、「○○さんの本、じゅうはんできだって!すごいね!」と伝えてくれた友人。ツッコミどころ満載でしたが「へー、すごいね!」と流しました…

こんな会話をする人は嫌われる!言語哲学者に学ぶ「4つのNG」

クリスマス・パーティ、忘年会シーズンですね。気の置けない仲間とワイワイするのもよし、職場の仲間と一年の労を労うもよし。そういう中で、自然と人が集まる素敵な会話を…

丁寧なつもりが無礼に!3つの危険な日本語「了解」「大丈夫」もう1つは

礼儀正しく言っているつもりが、実は「失礼」にあたる言葉だった。そんなガッカリなことはありませんよね。もちろん、人間なのでつい言い間違えてしまうこともありますが、…

「さすがです」は実は失礼?相手をうんざりさせる3つの敬語

敬語に関して、使う立場としては、本当に色々気を遣っているのですが、果たして敬語を受ける立ち場の方から見ると、どのような感じなのでしょうか。私も年齢を重ね、人並み…

言葉遣いを直したいあなたへ。今すぐできる2つの対策

元女性議員の暴言が話題ですが、あそこまでひどくないにしても、言葉の悪さは育ちの悪さに対するイメージと直結します。いわゆる「お里が知れる」とはこのこと。ほんの少し…

「させて頂く」とは失礼!そのワケと改善案を解説

あなたが今朝送ったメールに、「させて頂く」という言葉は何回出てきましたか? そして「いただく」を「頂く」としていませんでしたか? 今日はその2点について、どうし…

「過不足」は「かぶそく」ではない!ありがちな濁点がらみの誤読5つ

新年号が「令和」に決まりましたね。清音か濁音かという間違いがない熟語で良かったです。「平成」に元号が変わった時は、「へいぜい」ではなく「へいせい」でいいの?のよ…

「きしつ」以外に何て読む?「気質」のもう一つの読み方、知っていますか?

「普段何気なく使っている言葉なのに、漢字で書かれると途端に読み方に自信がなくなる」そんな経験ありませんか?音読み・訓読みが分かっていれば読める漢字もあれば、由来を知らないと読めない漢字も。中には「表す…

え!そうだったの?「他人事」の正しい読み方、知っていますか?

漢字には複数の読み方や意味があり、時に読み方を間違えてしまうことも。「よく使う言葉なのに、いざ漢字で書かれると読めない」そんな経験をしたことある人は、決して少なくないはずです。でも、人前で読み間違えた…

「つよか」って読んでない?「強か」の正しい読み方、知っていますか?

漢字にはさまざまな読み方があります。「読み方を間違えて、恥ずかしい思いをした・・・」という人も少なくないでしょう。また漢字の中には「よく使われている言葉のはずなのに、いざ漢字で書かれると読めない」なん…

もちろん「いちはいる」ではない!「一入」の正しい読み方、知っていますか?

「普段耳にしたことのある言葉なのに、漢字で表されると読めない」「なんとなく聞き覚えがあるのに、音と漢字がなかなか一致しない」そんな経験はありませんか?。そこで本記事では意外と読めない漢字のクイズを出題…

「べんえる」じゃない!「弁える」の正しい読み方、知っていますか?

日常生活でよく使われている言葉にも関わらず、漢字で書かれた瞬間に「なんて読むの?!」と焦ってしまうことありませんか?漢字を読み間違える経験は、誰しもが経験しているはず。とはいえ、読み間違えてしまったと…

間違えている人多数!「目深」の正しい読み方、知っていますか?

よく耳にする言葉のはずなのに、いざ漢字だけで目の前に出されると読めない・・・そんなことありませんか?1つの漢字にはさまざまな読み方がありますから、時には読み間違えてしまうことも。でも人前で読み間違えて…

知らないと赤っ恥!「月極」の正しい読み方、知っていますか?

日常生活でごく当たり前のように見かける漢字。「いざ読み方を問われると自信がない」そんな漢字はありませんか?漢字にはさまざまな読み方がありますから、誰しも一度は漢字の読み間違えを経験したことがあるでしょ…

「てんぷ」ではない!「貼付」の正しい読み方、知っていますか?

普段何気なく読んでいる漢字。でも、今まで正しいと思っていた読み方が間違っていた、なんてことも。そこで本記事では、意外と読めない漢字のクイズを出題します!「貼付」の読み方、知っていますか?「はりつけ」と…

まさか、そう読むとは!「正味」の正しい読み方、知っていますか?

1つの漢字にはさまざまな読み方があります。でも、今まで「正しい」と思って読んでいた読み方が本来の読み方とは違ったり、いざ漢字を目の前にすると「あれ?なんて読むんだっけ」と考え込んでしまったり・・・時と…

えっ!違うの?「十分」の正しい読み方、知っていますか?

漢字にはさまざまな読み方があります。意味や文中での使い方によって読み方が変わる漢字もたくさんあります。中には間違った読み方のほうが一般に普及し、正しく読んでいる人のほうが少ない場合も。そこで本記事では…

スポンサーリンク

スポンサーリンク

注目の記事

WORKに関する最新記事