「顔はほてっているのに、足が冷たい」。乱れがちな40代・50代女性の体温調節機能を整えるコツ

上半身では急に血管が広がってほてりや発汗が起こる一方、手足などの末端では冷えを感じるなどといった、「上は暑いのに、下は冷たい」という温度差が、いわゆる「冷えのぼせ」の正体です。更年期女性の体は卵巣機能の低下に伴って、女性ホルモンの「エストロゲン」の分泌量が大きく変動しながら減少していきます。その影響で、体温や発汗などを調節する自律神経の働きが乱れやすくなると考えられています。前編では、「冷えのぼせ」をはじめとする更年期症状についてお届けしました。本記事では、不安定な体温調節の不快感を少しでも減らせるよう、「冷えのぼせ」への対策をお届けします。

 

>>この記事の前編:さっきまで暑かったのに急に寒い……。それ「冷えのぼせ」かも?40代女性が知っておきたい更年期の身体の変化

 

▶「冷えのぼせ」を軽減する方法は?

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