
【男の体験談】大人の関係になった後に……僕たちこんな女性に萎えました!6選
オトナになっていくにつれ、親密な異性と身体の関係を持つこともありますよね。
そんなとき悩めるのが、大人の関係になった後のコト。
聞きたいことも、言いたいこともたくさんありますがその関係性だからこそ悩ましいことも。
今回は、関係を持ったあとに連絡が来なくなる傾向がある女性や言ってはいけない一言をご紹介していきます。
40代独女が関係を持ったあと、言ってはいけない一言3選
1:「また会えるよね?」
「相手の女性は40代半ばだったと思うんですが、何度かデートをしていて、自然な流れでそういう関係になりました。
デートを何度かしているってことは、向こうもそれなりに僕に好意があるんだろうって思っていたし、僕自身も、その後の展開次第では、真剣交際に発展するだろうなって期待していたんです。
でもの関係をもった翌朝、ちょっとヒステリック気味な顔で『あのさ……、また会えるよね?』って言われたことに、正直驚きました。
こういうことって、ドラマとかじゃないとなかなか言う女性が少ない実感があるので、この女性はよほど男性に騙されてきたか、男性を信じられないタイプのどっちかなのかなぁって感じちゃいました。
そのひと言に、なんかワケあり臭を感じ、なんとなく疎遠になっちゃいましたね」(43歳男性/経営)
2:「どうだった?」
「サバサバ系中年女性と、何度かそういう関係になったことがあります。
それで、俺がこれを言われると無理! って思うのは『どうだった?』とかって、行為についての感想を求める質問ですね。
いい歳している年代なので、恥じらいとかもあんまりないのかもしれないけど、これを女性の口から言われると、萎えます。
俺が古風なだけかもしれませんが、身体の相性を知りたいのであっても、もう少しオブラートに包んだ言い方をしてくれたほうが、いいですね」(47歳男性/製造)
3:「これで、付き合っているってことになるよね」
「この歳になると、なかなか青春時代みたいな“告白”を経てのお付き合いって、少ないんじゃないかと思うんです。
なし崩し的に、ってワケではなくとも、場面の流れっていうか、身体の関係が先行する男女の関係もあると思うんですよね。
告白がないからって、ちゃんと付き合っていないってつもりはないし、そういうことにいちいち触れてくる女性が、実は苦手です。
関係をもったあとに『これで、付き合っているってことになるよね?』と 40代前半の女性に言われたことがあるのですが、その言葉を聞いた瞬間に『うわ〜』って思いました。
この歳になって、経過を見ずに、ただひたすらに言質を取りたがるタイプの女性は、正直、ちょっと警戒してしまいます」(44歳男性/専門職)
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関係を持ったあと、連絡がこなくなる?40代独女の傾向3選
1:手当たり次第に寝ている(と思われている)
関係をもってからの交際、結婚を視野に入れているとしても、男性から見て「この女性は、手当たり次第に誰とでも寝ているんだな」と思われてしまうと、自分との関係も“一夜かぎり”のものだと認識されてしまう傾向は顕著。
実際、「飲んだ勢いでそういう関係になった女性がいましたが、俺の知り合いの何人かもその女性と寝たことがあるのを知っていたので、単にアバンチュールを楽しみたいだけのタイプだと思って、その後は連絡していない」(40歳男性)
2:翌朝、いきなり態度が変わる
関係をもつ前と直後で、著しく態度が変わってしまう女性も、男性から見ると“連絡しにくいタイプ”になるのは確か。
「関係をもった途端に、彼女ヅラをしてきたり結婚の話をほのめかしたりする女性は、40代であっても重い。関係をもっておいてなんだけど、慎重になってしまう」(43歳男性)や「身体の関係をもった途端に、恥じらいがなくなる女性は、ギョッとします。それまでは女っぽい感じだったのに、急にがさつな面を出してくるような子が最も苦手。40代くらいになると、変にこなれてきていて、化けの皮が剝がれる(!)人も多いですよ」(45歳男性)
3:違和感を抱かせる
正直なところ、身体の相性も男女の関係においては、重要なテーマ。
それだけに、何らかの“違和感”があると、男性としても「ん?」と立ち止まるキッカケになってしまい、関係をもったあとに連絡しなくなるパターンもあるのが実情です。
「つい最近、初めて一夜をともにしてみて、なにかと生活のリズムが違うなって思った40代女性がいました。違和感があったので、申し訳ないけど、その後は疎遠に」(43歳男性)という声もあり、行為そのものへの違和感というよりも、一緒に過ごしてみて「なんか違う」と感じるケースもあるのが実態です。
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いかがでしたか?
人それぞれですが、こういった意見もあるのだそう!
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